航空自衛隊の一般曹候補生の面接受けてきました。

Question

航空自衛隊の一般曹候補生の面接受けてきました。動機や希望勤務地、家族の賛否などは聞かれましたが希望の職種や自衛隊に関する出来事などは聞かれませんでした。あとは団体生活はどうかとか得意なスポーツ、高校生活のことなど思っていたより自衛隊に関係すると言うよりは私自身についての質問が多かったです。ネットで自衛隊についてあまり聞かれなかったら不合格フラグかもと書いてあったのですが皆さんどう思いますか？あと自己PRなどを言う機会もなかったです。

Answer 1

面接の話をしますが、ぶっちゃけ面接の段階で自衛隊の事など知らなくても全くOK牧場です！(^^)

そんなのは入隊してから知ればいいだけであって、採用の合否判断には成り得ません。

少なくとも、貴方は航空自衛隊に興味があるから試験を受けて面接を受けたのは誰にでも分かる話で、面接官が動機や勤務希望地や家族の賛否など様々聞く理由は、貴方に喋らせる事そのものが目的なのです。

論理的なのか否かを判断して、使える人間なのかを評価してるだけですよ。その答えが何であっても論理的なら高評価となります。(^^)

Answer 2

自衛隊の職と生活に馴染めるかを判断しているだけ
個人的な性格や資質を聞くのがメイン

希望する職種を聞くのはお試しかの目安
あと、自衛隊に関係するので聞くのは早期退職くらい

Answer 3

面接というのは、「人となり」を見ています。

自衛隊についてあまり聞かれなかったら不合格フラグかも
→全く本質を把握されていない方が勝手に言っているだけの話

お気づきのように、貴方自身についての質問が多かったはずです。というよりも、それが面接の目的（この者を入隊させて良いか否かの判断）です。

Answer 4

自衛隊について聞かれなかったら「不合格フラグ」というのは100パーセントデタラメです。
なんでそんなことがわかるのかと聞かれたら返答できないのですが・・・・。