JALによく乗ります。いろいろなCAさんから聞いた話によると人にもよるのかもしれませんが国内線・国際線関係なくローテーション、国際線で一通り回って辞める人が多いとか聞いたことがあります。本当のことかはわかりませんが。 2014年ぐらいにヨーロッパのある都市に現地二泊で行きましたけど、往復とも同じCAさんのチームでした。現地に二泊あるということですけど、××食べてビール飲みたいとか言っていたので観光はしていたのだと思います。今はわかりませんが。遠距離のフライトは夜勤と同じようなものですから行ったらすぐ帰るというわけにはいかないでしょう。
先に、国際線と国内線乗務は分かれていません。 ANA採用情報 https://www.anahd.co.jp/group/recruit/ana-recruit/newgrads/ca/mission.html Q1 平均的なキャビンアテンダントさんは海外のフライトは退職までに何回くらいしてますか? A1 国内航空会社のCAの平均勤続年数は9.4年(厚労省賃金構造基本統計調査2018) 平均的なスケジュールでひと月に4回(ロング3回・ショート1回)(上記ANA採用情報)なので、9年×12ヶ月×4回で大体400回ぐらい。 他に国内線業務もあります Q2 50歳ぐらいのCAはなぜ見かけない? A2 結構いらっしゃいますけど、なにせ激務の現場仕事ですから。 キャリアアップして他の仕事に就かれる方が多いようです。 平均勤続年数9.4年 平均年齢34.1歳(上記厚労省調査)なのもそういうことでしょう Q3 長距離路線はステイが長いから、ステイ先で観光が出来るんですよね? A3 しようと思えばできないことはないですが、例えばパリやニューヨークは2泊ステイの場合、中日は公休日ではないので、復路乗務の準備と休養にあてているのが現実です。 宿泊先もずいぶん前からは市内中心部のホテルから、空港周辺ホテルに変わっているところが多く、なので、かつては「客室乗務員おすすめのお店」なんて企画が機内誌にありましたけど、今は「客室乗務員おすすめの機内販売品」に変わっているのもそんな理由です。 また、ご存じのとおりアジア等の短距離路線は日帰りですので、空港から一歩も外へは出ません。 ハタから見てるほど華やかでも楽しい商売でもないようですよ。 だから10年経たずに辞めちゃうんでしょうね
なるほど:2
< 質問に関する求人 >
キャビンアテンダント(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る