職場の人の妊娠について。

Question

職場の人の妊娠について。私は子供が早くほしいと思っていますが、まだできません。

そんな中パートの職場の子からの妊娠報告がありました。まだ初期で、皆さん重いものを持たないようになど気を遣ってあげています。

私は婦人科系の疾患があり、妊娠を望んでいてもなかなかできないことは誰にも言っていません。

結婚してすぐに妊娠したその子のことが正直羨ましてく、なぜ自分には…と悲しくて辛いです。

皆さん仲の良い職場なので、これから毎日その話を聞かなくてはいけないと思うと辛くて仕方ありません。

こんなことで仕事を辞めるのはおかしいでしょうか？

待遇や、周りの人たちはいい人なのです。
ただ妊娠の話を聞くのが辛いだけなのです。

Answer 1

気持ちとても分かります。
専業主婦にならないのならどこに転職せても同じことは起きます。

常勤なら育休も取れますし私ならいつか授かれることを信じて辞めません。

Answer 2

おかしいと思いません。

似たような状況で私は昔耐えられなくて退職してしまった事があります。
若さと派遣という事もあり、何の迷いもありませんでした。

人には言えずに平然を装い、周りに気遣いながら仕事をし続けるというのは並大抵の苦労ではありません。

質問者さんは職場の待遇や環境に恵まれているそうなので、機会があれば相談できる人に聞いてもらっても良いと思います。
その悲しさや辛さは質問者さんにしかわからないです。
全て1人で背負わなくても良いと思います。

Answer 3

知恵袋の自分の自己紹介参照。

退職理由は自由！
しかし、他の所でも、
またぞろ同じ事があったらどうする？

また、次は、男しかいない様な会社の
事務でもするか？

男から、うち今度、子供が産まれる
予定でさー。とか、
可愛くて仕方ねえ盛りだ。とか、
うちの子が…とか聴こえて来ても、

男が言う分には、大丈夫なのか？

＝
自分の見立てでは、
その子は妊娠出来てるのに、
質問者は、妊娠しにくい。

その子がいると、その話をされると、
女として、劣等感を感じるので、
辞めたい。に

第3者には、聞こえるがな。

その様な場合、寺とかに行き、
座禅とかさせて貰うと良いと思います。
（大学が仏教系）

悟りを開こうと、思考するんです。
この際にやるのは、何故何故分析。

何故、自分はその話を聞くと、
悲しくて辛い気持ちになるのか？

自分が子供産めないと
何が問題なのか？

モヤモヤ（敵）の正体は
案外、自分の心の中とか
闇の中にいます。

https://youtu.be/cJE2V50PtgM
（YouTubeで悟りとはと検索して
良さそうなのを抜粋。
こいつのは、続き物なので
視聴をお勧めします。）

自分は、無宗教です。
ほんとは、座禅とか寺とかしないで
寝っころがって思考と言うか
何故何故分析しても、
慣れた人は、はい、ここが答え！とか
悟れます。

要は、自分は質問者が
今の仕事を続けたまま、
妊娠話されても、ノーダメージ。
にさせようとしてます。

案外、営業経験やラーメン屋経験や
人間を統計的に見て来た結果、

ちゃんと、疾患対策しながら、妊活して、
これが出来たり、何か悟った時に
ポッと身籠ったりして、
自分に悩みがあったから
この子はなかなか降りて来れなかったのだ。
とか、なる人間いる、いる。

偶然なのに、偶然とは思えない
タイミングだったとか言い張り、
そうとしか説明出来ない。
そう考えると説明がつく。
とか言う様になってしまったり。

ま、いいんです。本人が幸せなら。
そう考えた事で。

宗教？悟りとは、本来金のかからない
そーゆー思考のテクニック集ですから。

釈迦はそう言ってる。
釈迦レベルより以下の下っ端どもが
その考えをねじ曲げてるだけ。
なんとか教とか立ち上げて大げさな。

自分は、釈迦以外は
全員、下っ端だと思ってます。

要は、考え方次第で、
気にならなくなるをした方が良いです。

これは、その妊娠事案に関して悟るまでは、
身体から毒を出すかの様に、
苦しい作業にはなります。

別に、質問者が過去に
何か悪い事したから妊娠しない。とか
その子は素直で良い子だから妊娠した。
とかでは、勿論、ないです。

また、何でもなくなれば、（悟れば）
これこそ科学的にだけど、
精神や血行や身体のバランスとかも
良くはなります。

ヨガとかサウナとか
針治療とかしたみたいに。

したら、変化あるかも知れないっす。

少なくても、科学、医学アプローチは
勿論ですが、悟り方向での
アプローチとかは、考えた事は
なかったのではないでしょうか？

自分自身のトラウマへの
解釈自体を変える。とか。

Answer 4

質問者さん祝福してあげましょう。
祝福する事によって質問者さんは成長します。
成長していけばいずれ、お子さんも来ると信じています。
辛い事から逃げてはいけません。
人生辛い事を克服し、成長する為に産まれてきたのですから。