ダブルライセンス取得者ついてご相談します。 以下のWライセンスを取得される方はどのパターンが多いのでしょう？また、どのパ…

Question

ダブルライセンス取得者ついてご相談します。 以下のWライセンスを取得される方はどのパターンが多いのでしょう？また、どのパターンが取得メリットが高いと思いますか？ わかるかたおりましたらご教示ください。・宅建士＋二級建築士
・一級建築施工管理技士＋宅建士
・一級建築施工管理技士＋二級建築士

Answer 1

＞以下のWライセンスを取得される方はどのパターンが多いのでしょう？

とりあえずいえるのは、なぜ資格を取るかという話ですが、宅建士とるのは不動産側の人間もしくは会社で資格手当がある会社で手当て目的でとるだけです。

設計事務所やゼネコン、工務店側からみると、宅建士は完全に畑違いな仕事なので、その選択肢が謎なのと、二級建築士じゃ意味ないから一級建築士が選択肢になります。

設計事務所なら、一級建築士+設備一級か構造一級が理想。
ゼネコン、工務店なら、一級建築施工管理技士＋一級建築士。
になります。

Answer 2

全て取ればよいのではないですか？
それで解決します

Answer 3

１級土木施工管理技士＋１級建築施工管理技士＋宅建士です。
取得のメリットとしては、
所属会社または、転職する予定の会社が建設業の許可だけで施工会社（いわゆるゼネコン）なら、
１級建築施工管理技士（これで7000万円以上の監理技術者になれる）
と宅建士または２級建築士。どちらかなら２級建築士。（設計にも明るくなれる）
または、宅建業の許可だけ持っていれば
宅建士と２級建築士または１級建築施工管理技士。

ということで、まとめると宅建業がある会社なら宅建士と他。
建設業の許可だけの会社で、設計屋なら２級建築士＋他（宅建士かな？）
こんな感じでしょうか。
参考まで。

Answer 4

現役不動産営業マン（宅建・二級建築士・FP資格あり）です。

どういった職種につくかで大きく変わると思いますが、私みたいに不動産がかかわるのであれば「宅建士」は必須です。

逆に施工管理だけなら「宅建士」は不要なので「セコカン」になると思います。

まあ、受験資格も絡んでくるのでケースバイケースですが、理想は上記資格すべてあったらいいですけどね、、、