専門学校の特待生面接があります。 自己PRで、専門学校の先生が、｢これが重要だからよく聞いて、他人を巻き込む｣と仰って…

Question

専門学校の特待生面接があります。

自己PRで、専門学校の先生が、｢これが重要だからよく聞いて、他人を巻き込む｣と仰っていました。他人を巻き込むとは恐らく、自分がなにか行動を起こし、それにほかの人がついてきてくれて何かを成し遂げる。というものだと思うのですが、そのような経験が思い浮かびません。

なにか誰しも経験したような、日常生活で起こりうるエピソード等ありませんか？？

ちなみに、
・部活動でトラブルが発生し、私がみんなの意見をノートにまとめ、顧問に話し合いの場を儲けてもらう様お願いしに行き解決した

・(美容専門学校なので)元美術部で表現力や想像力がある。

・折り紙や手芸が趣味(手先が器用）

・メイクをして写真に撮って研究(約10ヶ月)

・イベントでメイクを友人にしてあげた

・工業高校でクラスに女子が1人の中頑張ってきた

などのアピールポイントは思いつきました。

何もかもを教えて欲しいとは言いません！少しでもアドバイスいただけると嬉しいです。

補足

他人を巻き込むは、進学先のオープンキャンパスの面接練習に行った際に言われた言葉です。

Answer 1

面接官を巻き込むということではないかと思いますが。
私が経験し成功した面接では自分のプロフィールに興味を持ってもらい面接官とコミュニケーションを取りつつ自己アピールするような感じでしたが。
逆に失敗した面接では受け答えに失敗し、面接官に「あなたには興味が無い」というような態度を取られました。
参考までに。

Answer 2

質問の意味が理解できない場合は悩むより「どのような意味ですか？」と尋ねなおしてください。「そんなこともわからないの」というような返事をする面接官であれば大したことのない学校です。特待生はあきらめて一般入試で入学してください。というか貴方の大きな欠点が無い限り入学許可は下ります。さらに特待生に採用されなくても入学金の減免など「サービース」はあるはずです。
多くの専門学校では特待生制度は有りますが採用実績はほとんどないと思います。かなりハードルを高く設定しています。