①学力やコミュニケーション能力などにもよりますが、簡単ではありません。「たまたま受けたら受かった」という話は警察官採用試験ではあまりないですね。また、多くの不合格者は面接で落ちています。面接が山です。適当に受けた人は緊張しないので「堂々としている」と受かった滅茶苦茶な人なら1人見たことありますけど(笑) ②倍率的には、5人受験して1人しか受かりません。クラス40人のA組の中で受かるのは8人。 そのくらいの厳しさです。女性だともう少し倍率上がりますね。6、7人に1人くらい。 ③刑務所を見回るのは「刑務官」という別の職業であり、警察官の仕事ではありません。「刑務官採用試験」という別の試験を受ける必要があります。 似たような仕事で「留置管理課」という警察署の送検前の被疑者を留置しておく所で働く警察官ならいますが、別に試験はありません。人気ないので希望出せばほぼ確実に通るかと。被疑者に食事を渡したり、監視したりとやりたい人の方が珍しいですね。 ④行きたければ行けば良いと思います。給料は高卒入庁より2、3万高くなるし、警察学校の期間も高卒より4ヶ月も短いですしね。 その分一次の筆記試験は難易度上がりますが。
東京とか大阪の警官ならバカでも受かるとは聞くけど。 ちなみに、刑務所で働きたいなら警察官は違うよ?
厳しいか厳しくないかは個人の感じ方次第です。 ただ一個だけ。警察学校が一番安全で楽な場所だったと思います。 周りは公務員 ヤクザや半グレなどが一切おらず仲間と切磋琢磨励まし合い生活をするいわば 公務員の白の中にいたので。 卒業後の交番勤務は警察学校とは全く違います。 理想と現実の違いでやられる人も多いです。 雑用ばっかです。 そして何より そんな事を警察がするの?とか が多すぎる事。そういう面が辛いです 刑務所関係は刑務官又は法務教官 になれば良いと思います。 私の友人には刑務官がいますが、警察とは違ったやり甲斐や辛さを持ってるようでした。 大学を行く目標に勉強を励むべきです。 最速で最短で警察官になりたい場合高卒で受けるべきです。ですがひとつだけ。 大学通学最中でも警察採用試験B(高卒区分)を受験可能です。
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