ディーラー整備士で働いてもうすぐで1年になります。仕事ができません。点検とかはできますが、難しい作業だとできません。最近…

Question

ディーラー整備士で働いてもうすぐで1年になります。仕事ができません。点検とかはできますが、難しい作業だとできません。最近、やる気も起きないし、辞めたくて仕方ないです。自分の整備士の限界を感じてます。今まで3社ディーラー経験ありますが、向いてい、人間関係で辞めてます。もう29歳なのですが、転職多いし仕事を辞めるか迷ってます。

Answer 1

厳しい事言うと1年、2年…5年と
実務経験があっても難しい作業に混乱する人もいます。その中で這い上がれるものだけが整備士と言われます。
ただ資格を取れば整備士ではないです。車とは言え人の命を預かってるので。でも一つだけ言います。
あきらめず頑張って這い上がってみては如何でしょうか？辛いこともあると思いますが何事も積み重ねです。

Answer 2

回答と体験談です。
辞めて転々する、転々しないは貴方次第です。
整備士ではありませんが、車をいじくるのが好きです。
□難しい作業だとできません。
↓ ↓
車への愛情がないからです。
車は機械ですが、機械にも心があるのですよ。
自分の向き合い方(心が)が車に結果として現れると言うことなんです。
自分がちゃんと整備した車にお客様が乗って満足したら貴方はお客様から喜ばれます。
喜ばれたら貴方は嬉しいはずですよね
嬉しいならもっと整備技術を上げたいと思うはずです。
人から一目置かれるようになります。
仕事にやり甲斐を感じて益々仕事が面白くなります。
点検は整備の基礎勉強です、点検は整備士の技術にレベルの違いがあります
レベルが高い人は点検で異常を素早く掴む事ができるのです。
違いは感性の違い(経験と体験と勉強)だけなんです。
興味や好奇心の違いがレベルを向上させるか、停滞させるか、低下させるかの違いです。
選択するのは貴方自身しかいませんよ
面白く無い仕事を面白くするか、面白く無いようにするかは貴方自身のやり方と工夫でどうにでも変わりますよ。
ある有名な大企業で機械を使い物を生産する仕事をしていました、いつも機械、材料に話しかけていましたね。
元極真会館(空手)の館長で陶芸家へ転職された方から教えて貰いました。
身体や指は凄い人でした、この位、練習、錬磨しないなら極真会館の館長にはなれないのだと壮観しました、気や心は優しい人ですが、根は厳しい人(自分に)だと察しました。
気効の力で指一本触れず10人の人を倒すことができる人がいると言ってましたね。
機械や材料に仕事まえの挨拶(おはようちゃんと頼むよ宜しく)仕事中の話しかけ、仕事終わりの挨拶(感謝)をしてました。
機械全体も確認します、細部も一つ一つ確認します、頭だけでは無く身体で全てをインプットします、材料も確認します。(点検作業です)→基礎です。
やっている内に機械にも心があると思うようになり気付きました。
このお陰で仕事のレベルが更にレベルアップしましたね。
私の目標や目的は不可能を可能にすると言うことなんです。
どう言うことかと思うでしょうね。
機械が私の思うように納得するように反応すると言うことです。
機械から使われる人、機械を使う人の２つのタイプがあります。
普通の人はレーシングカーを使いこなすのは無理です、レーシングカーに愛情や愛着がある人が使いこなす事ができるのですよ。
レースにはレーシングカーだけでは無く様々な人が関係しています、
観客もそうです。
この人達への愛情と愛着が無いなら、運転の技術は上手くてもチャンピオンになる事は不可能なんです。
チャンピオンは感一つの違いです。
感と言うのは自分が努力して積み上げるものなんです。
私は凡人になる事が1番難しいと思う。
少し人より上手くなったら天狗になる人間がいます、天狗になったら終わりです。
仕事は10年でやっと一人前のスタートです
10年と言うのは一人前になる為の予備期間です、29才なら今からです。
10年前に断念するのは勿体ないと思う
職を変えればよっぽどの能力を持っていないなら一年生からのスタートになります、これが現実だと思います。
転職が多いから転職すると言うのは考えものだと思う。
自分を変えることが先だと思います。
❶天狗になったら終わりですの意味は分かりますか。
❷独身ですか。
❸ネット、ゲームの使用時間を。

Answer 3

整備の仕事が嫌なの？

私はディーラー整備士さんの仕事内容が判らないから、偉そうなことは言えないけどさぁ。整備士さんてカッコいいと思うけどなぁ。

難しい作業って誰だって上手くできないと思うよ。経験を積むと自ずからここをこうして、あそこをこうするってなるんじゃないかなぁ。
人間関係も、会社勤めならある程度は仕方ないよ。

整備の仕事が嫌いじゃなければ、より多くの技術と経験を積んで、将来、独立を考えてみない。
私は、バイクが好きで、父の形見ののZ！を2年半かけてレストアしたよ。その時手伝ってくれた爺さんは80歳を超えていたけど、ここをこうする。そこはこうだって、さすがプロの整備士ってね。

同じようにパートナーは旧車ファンで、昨日も知り合いのショップでKPGC10のキャブ調整やってたよ。ショップのオーナーさんも若い頃は鬱病だったって言ってるよ。

今の仕事が嫌いじゃなければ、そんな夢を叶えるための修行と考えてみれば。

でも、無理しちゃダメだよ。

Answer 4

辞めなよ