高卒の就職面接で長所短所聞かれた際の言葉は以下の文で大丈夫でしょうか？？はっきりしていないですかね？

Question

高卒の就職面接で長所短所聞かれた際の言葉は以下の文で大丈夫でしょうか？？はっきりしていないですかね？長所は周りをよく見れることです。相手の気持ちを一番に考えて行動ができるので良く気が利くねと言われます。でもそれが短所でもあって、相手の気持ちを考えすぎて自分の意見が言えなく相手を優先してしまったり周りの意見に流されてしまうことがあります。

Answer 1

はっきりしていないというよりは、「相手の気持ちがわかる」とか「相手の気持ちを推しはかれる」といったものの場合、面接で掘り下げられやすいので、注意が必要だと思います。

この手のことを言うと面接官から「では、私がどんな社員を求めていると思われますか？」のように試される場合が多いです。
そこで面接官を納得させられる答えが出せるのあれば、評価は上がりますが、答えられない場合だと「口先だけ」とか「思い込み」という印象になり、大きく評価が下がる場合もあります。

意地悪な言い方をすると、長所、短所を確認する時に、相手が何を求めているのか、相手の気持ちがわかっていれば、この質問は出ないと思います。
そうなると、その長所はアピール出来るほどは、理解できていないのでは無いでしょうか？

もっと意地悪な面接官だと「相手の気持ちを一番に考えて行動」とのことですが、「ウチに応募したのは、ウチの会社を思ってのことですか？ それとも自分の利益のためですか？」などとやられる可能性もあります。

Answer 2

そうですね
自分の言葉できちんと言うことが大切です

Answer 3

笑ってしまいました（笑）

でもそれが短所でもあって、相手の気持ちを考えすぎて自分の意見が言えなく相手を優先してしまったり周りの意見に流されてしまうことがあります。
は不要です。