画像はただいま仕立てて最中のキキララのパジャマの上着の部分ですが、見頃と見返しの間に襟をはさんで必要な部位には切り込みな…

Question

画像はただいま仕立てて最中のキキララのパジャマの上着の部分ですが、見頃と見返しの間に襟をはさんで必要な部位には切り込みならびに縫い代を切りそろえて表に返して、これからアイロンで落ち着かせてはぎの部分にきせを１ミリ～２ミリ程度控えて端ミシンをかける寸前ですが、通常は裏の方に控えますが、この襟のデザインがオープンカラーのため上部の部位が折れている格好のため裾からラペルの部分を裏に控えると折れ曲がった矢印のラペルの部分のハギが表に見えてしまう格好になりますが、オープンカラーならびに画像の見返し部分の矢印のラペルの部分の控えはどちらに控えれば良いでしょうか？

補足

縫製工場に従事している人に補足質問ですが、画像のようなオープンカラーなどのラペルがある場合ですが、ハギの部分の控えはどちらに控えてるのでしょうか？

Answer 1

本職ではないですが、
表に見える側を控えればいいかと。
同じ前端といっても、途中で控える側を変えればいいです。
もちろん折り目の所で。
折り目より下は見返しを控えて、折り目より上は見頃を控えるという意味です。

Answer 2

見た目重視で表から見えるほうを出せばいいと思うけれど。
サンリオ生地に拘って何度も質問してますが、販売はできませんよ。。