解決済み
どれもお勧めしないです。ブライダルはコロナで壊滅状態ですし、基本土日しか撮影がない。ブライダルが撮れるようになるかもしれないけどブライダルしか撮れない。子ども写真館はパートの仕事で安価な記念写真屋さんでカメラマンなんて最初から求めていない。子どもをあやしたりするのはカメラマンの仕事ではない、もちろん出来たらいいけど。あやしたり接客は何でも屋さんで大変な割に安価です。カメラマンになるには撮影に特化しないと。 地域で手広くやっている大手老舗写真館が良いかもしてません。写真館も二極化しており、昔ながらの古い体質のところは時代に合わなくなっているし、デジタル化で進化しているところに分かれてますね。例えばいばらぎにある小野写真館グループ、従業員160人の年商16億円企業。地元以外にも店舗展開している。元々は学校や記念写真を細々やってた写真館で経営者世代交代して変わったんです。1県に1-2つは大手写真館はあるので探してみると良いです。最初は会社組織の大手が良いと思うね。技術とか腕も重要ですが商売のコツを学ぶです。 広告やメディアは東京。この分野はプロフェッショナルな世界なので頑張ってやってみるメリットはあると思う。残念ながら写真業界は斜陽なので大手企業正社員カメラマンが良いだろう。大手が条件。中小だと社会保険がない、バイト並の給料とか多い。給料やギャラが良好なところは商売がうまくいっている証でもあるからそこはよく見た方がいいです。カツカツなところは大変です。
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