見えない部分、(お腹の股関節部分あたり)にワンポイントの天使のtattooを入れようと思ってます。 そこで見えない部分…

Question

見えない部分、(お腹の股関節部分あたり)にワンポイントの天使のtattooを入れようと思ってます。
そこで見えない部分にタトゥーを入れるデメリットを教えてください。例えば、大企業に就職は大丈夫なのか？(服を着てれば見えない部分なので大丈夫だとは思いますが)など、社会的なデメリットを沢山教えて欲しいですm(*_ _)m

Answer 1

何の保険か忘れましたが、タトゥー（刺青）は一度入れると保険に入るのが難しいと聞いた事があります。
あと、消す時レーザーで消すので多少の痛みと消した跡が残ります。
.
最近若い子の間でタトゥーが流行ってるけど、若気の至りなんて言葉があるように、入れた後に後悔しないようによく考えた方がいいですよ。

Answer 2

入社前の身体検査や毎年社内で実施する身体検査がない会社なら良いですね。
大手は必ずありますが。

「刺青」は肝炎の原因になり、申告をしないで保険に入り、肝炎になっても保険金は無いです。

見えなければ良い、分からなければ良いと言うセこい考えせずに、入れるならば顔や腕にでも堂々と入れては。
根性も無く入れるものではないのでは。

Answer 3

リクツを考えても意味無いですよ。

「民間なら別」とか言ってた大阪市では、アンケートの回答を拒否しただけで処罰されたのでは無かったかしら。

これは処分を不服とした職員に市役所が訴えられて裁判になり、一審では大阪市敗訴。
差別の助長に繋がる様な個人情報の開示は強要出来ない…みたいな条例に抵触するのだか何だか。

でも二審では大阪市の逆転勝訴。
上告は棄却されたので、二審判決維持で幕引きとなりました。
何でも
tattooの有無を理由とした差別があるとは認められず、調査するだけなら妥当なのだって。
一審とは前提が真逆。

因みに…そもそも原告二人はアンケートの回答を拒否しただけで、tattooなんて無かったらしいですけどね。
取分け男性職員の方は上席が目視確認までしていて、職場側でも周知の情報だった様です。
そりゃァ…tattooが無いならtattooを理由とした差別の当事者になる筈も無いのだから、何とでも言えますヮね。

後日談として、敗訴した原告二人はお咎め無しだったそうです。

そんな感じで、tattooを理由にしさえすれば理屈も疑問も何も無く世間は味方していた様でしたよね。

Answer 4

隠せなければ、プールなどは入れません。
温泉なども拒否される場所も多々あります。
子供が出来た時、デメリットと感じるでしょう。

見えなければいい場合は、禁止している場合があります。
禁止してても見えない＝バレないので…ほぼ問題ないでしょうが、
何かの際にバレたら問題になると思いますよ。特に大企業なら。