解決済み
レスキュー隊には、いっぱしの消防官でも役立たずになりかねないのですか? . オレンジ色の制服に身を包み、オレンジとも呼ばれる救助部隊であるレスキュー隊。彼らは要救助者を救うために肉体のみならず必要な知識を鍛えぬいてくれているそうです、今日も助けを求める日本国民のために出動してくれているはずです、頼もしいですよね! ですが、そんなレスキュー隊から見ると、一般人よりもはるかに身体を鍛えているはずのいっぱし(平均的な)の消防官やいっぱし(平均的な)の警察官ですら、一緒に作戦行動を遂行しようとすると役立たずや、下手をすると足手まといにすらなりかねないと聞きました。 それほどまでに、レスキュー隊員のレベルは高いのだとも。 どうなのでしょう、これって真実なのでしょうか? レスキュー隊の行動には、平均的な消防士や平均的な警察官では、とてもついていけないほどなのですかね? それとも、誇張もありそうでしょうか? 災害救助やレスキュー隊に関心のある方など、ぜひ皆様のご意見をお聞かせください。
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現役消防士です。 警防とレスキューでは訓練及び取り扱う資機材も全く違います。 レスキューの知識のない警防隊ではレスキューの活動の足でまといになることも普通にありますので誇張ではないです。
消防や警察に限らずに一般の企業であっても同じです。 専門職と言われるのは選ばれた人しかなれませんし、誰でも出来る事ではありません。
それはそうでしょう。 そうでないとレスキュー隊ととして訓練していて、他の訓練していない隊消防員と同じでは困ります。 警察官も日々訓練で鍛えている機動隊員と交番のお巡りさんが同じでは困ります。
警察、消防に限った話ではありません。 一般の会社だってそうです。 上には上がいる。 上に行けば行くほど、専門的で洗練されていきます。 イメージ的にはピラミッド。
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