そういう場合、普通、挨拶しねーだろ。 東京オリンピックは トラブルがとても多いです。 ↓ 国立競技場で性的暴行か ウズベキスタン人スタッフを逮捕 7/18(日) 21:16配信 AFP=時事 国立競技場(2021年7月17日撮影、資料写真)。 【AFP=時事】東京五輪のメイン会場となる国立競技場(Japan National Stadium)で日本人女性に性的暴行を加えたとして、大会スタッフのウズベキスタン国籍の男(30)が18日、逮捕された。警察と複数のメディアが明らかにした。 警視庁はAFPに対し、大学生のダヴロンベク・ラフマトゥッラエフ(Davronbek Rakhmatullaev)容疑者が、16日夜に20代の女性に対し強制性交に及んだ疑いがあると述べた。犯行場所は明らかにしなかった。 国内メディアによれば、ラフマトゥッラエフ容疑者は事件当日に女性と知り合い、一緒に式のリハーサルを見学した後、観客席近くで犯行に及んだ。 共同通信(Kyodo News)は、2人は大会関係のアルバイトスタッフで、リハーサル見学前は国立競技場内で仕事をしていたと報じた。 NHKによると、ラフマトゥッラエフ容疑者は、相手は嫌がっていなかったとして容疑を否認している。【翻訳編集】 AFPBB News https://news.yahoo.co.jp/articles/7849c60755aa59cb5fb445046e644bcdaa6348ff 五輪で来日の外国人に犯罪者続出 誰もいない国立競技場で女性暴行の衝撃 7/19(月) 14:00配信 日刊ゲンダイDIGITAL 国立競技場の観客席(C)日刊ゲンダイ 薬物使用の次は性的暴行だ。 国立競技場の観覧席で五輪関係のアルバイトの20代の日本人女性に性的暴行を加えたとして、ウズベキスタン国籍の大学生、ダブロンベク・ラフマトゥッラエフ容疑者(30)が18日、強制性交などの疑いで警視庁組織犯罪対策2課に逮捕された。 ラフマトゥッラエフは競技場敷地内にあるプレスセンターの食堂でアルバイトをしていた。 レントゲン室で女子高生の着替えを盗撮 30歳エロ放射線技師の手口と余罪 「閉会式のリハーサルを一緒に見よう」 ラフマトゥッラエフ容疑者は事件当日、アルバイトを始めたばかりの女性と知り合い、仕事帰りに、いきなりリハーサルに誘った。 2人とも通行証を持っていて、競技場内に自由に出入りできた。 16日午後9時ごろ、リハーサルが終わり、参加者が次々と競技場を後にすると、ラフマトゥッラエフ容疑者は人けがなくなったのを見計らい、女性に襲い掛かった。 「抵抗する女性の服や下着を無理やり剥ぎ取り、観覧席や客席間ではない広い通路に場所を移して陵辱した。 スタジアムには2人以外誰もいなかったため女性は助けを求めることもできなかった。 翌17日、女性が四谷署に被害届を出し、捜査を始めたところ、防犯カメラに犯行の様子が写っていた」(捜査関係者) 調べに対し、「事実に間違いはないが、相手は嫌がっていなかった。合意だと思った」と容疑を否認しているという。 ラフマトゥッラエフ容疑者は2014年、短期滞在の資格で来日。現在は愛知県内の私立大学を休学し、10月までの特定活動の在留資格で日本に滞在。 愛知から東京に出てきて、宿泊先の練馬区内のホテルから国立競技場に通っていた。 ■コカイン使用で米英国籍4人が逮捕されたばかり 外国人の五輪スタッフを巡っては今月3~5日、米国と英国籍の男4人がコカインを使用したとして、麻薬取締法違反の疑いでパクられている。 「4人は産業用発電機を扱う外資系企業『アグレコ社』の社員で、同社は仮設電源サービスの分野で国内スポンサー契約を結んでいた。 今年2~5月にも会場のメンテナンス業務のため、五輪スタッフとして特定活動の資格で来日していた。 逮捕時は東京にまん延防止等重点措置が出ていたにもかかわらず、4人は六本木のバーで未明まで酒を浴びるように飲み、そのうち1人がベロベロの状態で他人のマンションに不法侵入までしていた」(前出の捜査事情通) 五輪関係者は「プレーブック」で行動が制限されているが、路上飲みして騒いだり、散歩や買い物に出掛ける外国人の姿が目撃されている。 五輪で来日する外国人5万3000人をすべて「監視」することなど、どだい無理な話。外国人が日本でやりたい放題である。 https://news.yahoo.co.jp/articles/04bc5a31d36cccb313917d4037af7f0b0148de8c 五輪観客席での性的暴行事件、現場スタッフにも衝撃 選手村で働く女性「夜間の一人作業が怖くなった」〈dot.〉 7/19(月) 15:30配信 AERA dot. 五輪メイン会場となる国立競技場(c)朝日新聞社 東京五輪のメイン会場となる国立競技場(東京・新宿区)で、にわかに信じがたい事件が起きた。会場の観覧席や通路で女性に性的暴行を加えたとして、警視庁は18日、スタッフとして働いていたウズベキスタン国籍の男を、強制性交等の疑いで逮捕した。 逮捕されたダブロンベク・ラフマトゥッラエフ容疑者(30)は、国立競技場内でプレス関係者向けに食事を提供するアルバイト従業員で、関係者用のIDカードを所持していた。被害に遭った20代女性も大会関係のアルバイトだったという。 逮捕容疑となる事件が起きたのは、16日の午後9時ごろ。容疑者は事件当日まで女性と面識がなかったが、仕事後に女性と閉会式のリハーサルを見学した後に、競技場の観覧席や通路で性的暴行に及んだとされる。「嫌がってはいなかった」などと話し、容疑を否認しているという。 防犯カメラが暴行の様子の一部を捉えていたというが、事件は防げなかった。この事件を受け、五輪施設で働く30代女性スタッフは、施設内のセキュリティについて懸念を口にする。 「こんなことがあると、五輪施設のセキュリティは大丈夫なのかなと思ってしまいます。 私の職場でも人がほとんどいない場所があるのですが、関係者しか入れない場所では安全と思っているからか、見回りをする人も、すみずみまでは見ない。 一歩外に出れば警察がたくさんいますが、施設内については油断があるのではないか。 私自身も、パスを持っている人なら大丈夫と思っていましたが、こんなことがあると、今後の勤務が不安です。特に夜の作業は気をつけないといけない」 自身の身の安全についても不安を口にする。 「私自身、選手村で夜間にポツンと一人で作業をすることがあって、これまでも不安を感じることがありました。防犯カメラや巡回がしっかりしているから大丈夫と言われていますが、身の安全を担保されている実感はありません」 今回の事件を受け、五輪組織委員会は以下のコメントを出した。 「国立競技場内で起きた強制性交等の容疑で逮捕者が出たことは承知しております。 容疑者は、組織委や組織委の契約関係者ではありませんが、大会の一部業務を請けているコントラクターであり、このような東京2020大会への信頼を損なう事案は、極めて遺憾です。 逮捕者の所属元に対しては、現下の厳しい状況の中で大会を開催することを踏まえ、職員に高い倫理観をもって真摯に職務にあたっていただくよう、強く求めてまいります」 こうしたコメントを聞いても、前出の女性スタッフはもはや組織委の対応には期待できないという。 「こんなことが起きてしまうと、安心安全はゼロです。『安心安全』という言葉を使えば、安全性が担保されているような気になってしまうのが不思議。言葉だけ気をつけると言っても期待はできない。上が言っても現場まで浸透せず、今回もその場限り気をつけるだけなのでは」 開会式を目前にして起きた、凄惨な事件。五輪をめぐっては公式エンブレム盗作疑惑にはじまり、開会式の楽曲を担当するミュージシャンのいじめ問題まで、予想外の不祥事も次々と勃発している。もう二度と“事件”が起こらないことを願いたい。 (取材・文=AERA dot.編集部・飯塚大和) https://news.yahoo.co.jp/articles/effaaa35dd60179a88ef2e5d136370330ab4063e
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犯罪ですので…犯罪が成立すれば職場は 居づらくなると思います。 そんな中、挨拶する様な空気感はなく 事件沙汰で慌ただしいと思いますから…しなくてよいと思います。 まあ、貴方が警察に訴えその後犯罪だとなったらですが。ですが貴方が言っていることが本当で、 確たる証拠があるなら、訴えは可能だと思います。そうなると、貴方が周りがどうとかは関係ないと思います。言っているように犯罪だとなればですけど…その後その方には失う物が無くなれば、貴方につきまとう可能性もあるのでよく検討された方が良いと思いますが。
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