勉強してプログラマーになりたいのですが、キャリアアドバイザーに今は就職の間口が狭くなっているのでインフラエンジニアを勧め…

Question

勉強してプログラマーになりたいのですが、キャリアアドバイザーに今は就職の間口が狭くなっているのでインフラエンジニアを勧めますと言われました。これは事実ですか？

Answer 1

どのキャリアアドバイザー？職業訓練系ならたしかにそういうかも。CCNAとって、現場に駆けつけてくれる泥くさい要員ならすぐに就職できるから。
プログラマって研修したから、資格もってるから仕事できるとは限らないから企業としては未経験は微妙なのよ。

新卒なら、やるする前から学生の職種希望を勝手にかえてくるんじゃねぇといってやりなさい

Answer 2

嘘ではありませんが、言葉が足りないとは思います。

「プログラマーは知識ゼロのままでは採用されないので、インフラエンジニアなら紹介できます」という事だと思います。
そしてその方の勧めているインフラエンジニアはただのサーバー監視だと思います。

要は、そのキャリアアドバイザーから見て、質問者様のスキルでは紹介出来るプログラマーの口は無いという事だと思います。
なので、IT業界のエンジニアと聞こえるような言い方をして、誰でもできるサーバー監視の現場を紹介しようとしているのだと思われます。

Answer 3

インフラエンジニアって、聞こえは良いが、勧められているのは
交替勤務の運用・監視要員でしょう。
→これは希望しない人が多いから

まあ、そうなったら、一生プログラマーとは縁がないでしょう。

無理してプログラマーを探すか、IT業界は諦めるか・・・

Answer 4

プログラマーの下っ端案件が消えてるのは聞いてる。コロナでリモートワーク当たり前になって、そこらへんの人雇うより遠くでもスキル高い人に任せたほうがいいみたいな話とかも聞く。国外だっていいわけだし。

インフラエンジニアはどうしても現場張り込みが多いからその仕事体系を嫌ってあんま増えないんじゃないかなあ。。昔は近くに住んでた気がするけど…。
リモート中心になった今でもインフラエンジニアだけは交代で出社してたりしますよ。

インフラ自体はいまはクラウド基盤も飲み込みつつあり、かなり高度なスキルになってる印象です。顧客の接点が少ない(アプリがフロントになるから)けど、技術は高度である必要があります。
そして人が足りてません。
アプリと違い、まずはネットワーク、次にネットワーク機器、その次にサーバの死活管理…など、割と少しずつ伸ばしていける印象があるので、入りやすいんじゃないかな。WFHで導入、管理する機器は増える一方だし、入り易いのはなんとなく辻褄合ってるようにも思います。

管理者レベルはマジで高度な人が多いです。