パチンコ屋さんで子持ちが働いてると印象悪いように捉えられるのはなぜですか？

Question

パチンコ屋さんで子持ちが働いてると印象悪いように捉えられるのはなぜですか？

Answer 1

パチンコをしない人・よく知らない人にとっては、パチンコ屋＝怖い所のイメージもありますよ。

私は若い頃、当時の彼氏に連れられて3回くらい行った事ありますが…
スロットの台で、貧乏ゆすりしながら血眼でやってるオッサンを見て、恐怖を感じました。
大学時代、香港観光のついでにマカオのカジノに寄った時、ルーレットに集る、ヨレヨレの服を着た地元のオジサン達を見た時の
「ヤベェ…」
という感覚を思い出しました。(^_^;)

Answer 2

世間一般ギャンブルってイメージ悪いですよね?
そこで働いてるってことですね！

実際に普通なんですけどイメージがそーさせてますね！

Answer 3

子持ちは関係ない。
何が印象悪いかというと、パチンコ屋という環境を選択した人間であること。
パチンコ屋は、インチキ、イカサマ芝居が極めて濃厚です。ということは、そこにいる人間達も、インチキ汚い人間の集まりで、良くない影響は店内に蔓延するものです。

Answer 4

子持ちが、には限ったことじゃないと僕は思います。

ここでパチンコ屋で働くといえば？みたいな質問を見ていると、大抵の人が騒音やタバコの悪臭、大量の重量物を運ぶ肉体労働、またタチの悪い客からの理不尽なクレームを挙げます。

それだけイメージとして染み付いていますし、実際僕の経験で10年近く前まではそうでした。

加えて言えば、時間も不規則というところでしょうか･･･これは早番専門や遅番専門などとなればあまり言われませんが。

このように、負のイメージがあるため、働いているだけで実態はそうでなくても不安視されることはあります。