解決済み
手話検定と手話技能検定の違いについて(どちらがおすすめか)教えてください。私はこの自粛期間で、手話を始めました。(一年ほど) ふとどれくらい実力がついたのだろうかと思い検定を受けようと考えたのですが、手話の検定が二つあったので、それぞれ見てみたところ、大きく分けると日本手話か日本語対応手話かの違いだとありました。私は前者なので手話検定なのかなーと思ったのですが、周りに手話をやってる人もいなければ、サークルなどにも通ってない完全独学なので果たしてそれで選んでいいのだろうか…と思っています。 資格で欲しい、というよりは実力をつけたいだけなのでこの二つの検定が資格としてあまり強くないのは承知済みです。また、上記の通り、家にこもりっきりで学んでいたので実際のコミュニケーションなどはとったことがありません…それでも大丈夫でしょうか? そして、これから手話をもっと上達したいと考えているのですが、やはり1人でやるのは限界がありますよね…?サークルなどに所属した方がいいのでしょうか?
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全国手話検定は、『手話の知識だけではなく、面接委員と手話で会話を することにより、ろう者と手話でどの程度コミュニケーションができるのか』を 評価認定する試験。あくまでコミュニケーション能力が問われているので、 手話通訳とは異なる能力である。 手話技能検定は、特定非営利法人(NPO法人)手話技能検定協会が 実施している民間資格の手話の技能の検定試験である。 こちらは日本語対応手話なので聾者との手話とスムーズにコミュニケーションを取れません。 おすすめとしてはサークルに行って聾者と会話して手話を覚えるという方法が1番いいです
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サークル内で、通訳士試験は話題になる事がありますが、この二つの試験が話題になる事は、あまりありません。 実際に、様々な聴覚障害者と交流している者にとっては、こういう試験(のための学習)が、あまり意味がない事に気付いているからかと思います。
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