回答終了
フリーランスになるか派遣社員になるかタイトルの通り、どちらを選ぶか迷っています。 夫が転勤族のため、正社員での就業は考えておりません。 条件は以下の通りです。 ・月収は派遣orフリーランスどちらも両方20万円ほどの見込み ・1~2年後に海外駐在についていく可能性あり。 ・夫婦ともに30才 ・子どもは2年後ぐらいに1人欲しい <派遣の場合> メリット ・一応専門職になるため、再就職がし易そう ・収入が安定しており、社会保険にも加入できる デメリット ・フルタイム勤務で残業もあるため、体力的に少ししんどい <フリーランスの場合> メリット ・夫の転勤に左右されず働ける(海外でも) ・家事と両立しながら、自分のペースで働ける デメリット ・将来の年金額が減る ・やっぱり派遣で働きたいと思ったときに再就職が難しそう ・収入が安定しない 派遣は、医薬関連の会社(CRO)で安全性情報の翻訳をするというものです。 フリーランスは翻訳会社での翻訳の仕事です。 派遣の方で経験を積めば、医薬関連の専門知識もついて後々翻訳のフリーランスになっても有利かなとも思うのですが、フリーランスで働けるチャンスが今目の前にあるので、そちらに惹かれている自分もいます。万が一1年後に夫が海外転勤になったとしても、支障がないのもメリットです。 ですが、フリーランスにはいつでもなれても(なれる保証はありませんが)、派遣の方は35過ぎると未経験者は難しいと聞くので、経験を積むなら今がチャンスかなとも思います。 アドバイスいただけると嬉しいです。
80閲覧
夫に帯同してきた場合、ビザにより妻は働いてはいけない国があります。 フリーランスなら働けるだろう、とはならないです。 今年に入ってから、オーストラリア人の女性がインドネシアでフリーランスの仕事をし、正規の労働ビザ無しで不法労働しているということで捕まり、強制送還されています。 また、シンガポールではコロナの影響で今までは配偶者はパート程度の就労は許可されていましたが、今年4月より、妻が働きたい場合は妻が自身で就労ビザを取得しなければならなくなりました。 日本からお給料が出ているのでいいということではなく、その国に滞在して労働することが違法になるということです。 ですから、それを踏まえた上でお考えになった方が良いと思われます。
フリーランス暦15年の現役翻訳者です。 正直派遣のことについてはよく分からないところもあるのですが、メリットとデメリットについてはその通りだなと思います。どちらを選ぶか迷っているということで、まだどちらでも実際に働いた経験はないと仮定してお答えします。 個人的には、体力的な問題さえクリア出来るなら、まずは派遣で働いてみることをお勧めします。フリーランスは確かに自由なのですが、「一人前」と見なされてしまうので、責任も1人で取ることもできませんし、誰かに何かを教えてもらうことも難しく、仕事の作法や進め方、実務上のテクニックなどを全部自分で身につけなくてはならないのです。 派遣で翻訳の仕事をするのであれば、おそらく監督の役割をする人がいて、仕事の仕方を指示されたり、翻訳内容がレビューされて、不味いところは直してもらえたりするでしょう。専門知識の身に付け方も学べると思います。将来フリーランスの仕事に就くとしても、その経験は役に立つと思います。 あくまで体力的にクリア出来ればですが、しばらく派遣で翻訳を経験しても損はないのではないでしょうか。もし合わなくても、派遣ですからそれほど辞めるのに苦労することはないでしょうしね。仮に将来フリーランスになるとしても、フリーランスは仕事で粗相をするとすぐに切られてしまうので、独り立ちする前にいろんな知識を実践の場で仕入れる機会は貴重だと思います。
フリーランスになるなら旦那さんの扶養内でいられるかを考えなければなりません。 健康保険の場合、配偶者は旦那さんの年収半分以下かつ年収130万円未満に収まってないと入れません。 まあ、旦那さんに決めてもらうのが1番かと。
< 質問に関する求人 >
フリーランス(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る