解決済み
年上の部下から逆パワハラを受けてます。 これまで我慢してましたが、対応した方がいいと思っています。こっそりボイスレコーダーで録音しながら話をしようと思ってまして、「パワハラの定義って知ってます??」って話をして、相手の行動がパワハラになっていることを話そうと思ってます。 「パワハラの定義って知ってます?」って話の出だしは良くないと思いますか??
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2人がこの質問に共感しました
パワハラの定義って知ってます?という話の出だしだと、その部下は録音中にパワハラしない気がします。しそうなら(上手く録音できそうなら)、その出だしで良いと思います。 私ならですが、状況によりますが、その部下と話をするときは常に録音するというやり方で始めます。彼と話をする時は常にボイスレコーダーをONにします。ボイスレコーダーって安物でも6時間とか余裕で録音できませんか?場合によってはずーっと録音していて、彼と話さなかったら消去するを繰り返します。 理想的には、彼がパワハラを始めてある程度録音できたな、と思ったら「パワハラの定義って知ってます?」と切り出しそこも丸ごと録音し「君(部下)のやっている○○はパワハラだよ。やめてください。やめないなら録音して会社に提出しますよ。あ、たまたま録音できたのがもうあるかも…」とかなんとか話します。 たぶんですが、録音しても「これは証拠として弱いかな~?」という場面が続いたりすると思うので、いくつかデータをためてもいいかもしれません。 実際の自然なパワハラの場面が録音データが証拠としてなくても構わないなら、あなた様の作戦通り録音しながらいきなり始める手もありだと思います!
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パワハラは職務上の地位の優位性を利用して苦痛を与える行為ですから、部下からのパワハラって成立しないんじゃないかな。
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