解決済み
23卒です。校内で募集されていたサマーインターンに2回ほど落ちてしまい、つい先日マイナビなどから色々な企業にエントリーをし始め、esをそろそろ提出しなければというのが今の現状です。 すでに校内で募集されてたインターンですが、 2度落ちてしまい、もともと自信があるほうでは ないのに、さらに自信がなくなり メンタルも強くないので、esの内容を考えてると これじゃダメだと考えてしまい、自然と涙が出てきてしまいます。 そして、まだ面接はしていないけれど、 極度の人見知りなので面接が行われた場合、 声が震えることがあるので、それもどうにかしないとと思うと、また考え込んでしまいます。 まだ、ほとんど就活を始めていないにも等しいぐらいなのに、こんなメンタルの弱さだと来年まで就職活動を 続けていける気がしません。 また、周りと比べてしまい、自分が劣って見えてしまうのがとてもつらいです。 どうしたら乗り越えられますか。 また、みなさんはどうやって乗り越えてきましたか。
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乗り越えるものではないんだと思いますよ。 ただ慣れる、受け入れるのが最終的な答えになる気がします。 諦めよう等のネガティブな意味ではなく、結局のところ自分は自分にしかなれないという意味です。 受験も就活もそうですが、競争をすれば良くも悪くも他人との差は如実に出ます。 そして当たり前ですが、世の中には自分より色々な点で優れた人というのが山程いるのが当たり前です。 あらゆる点で誰にも比肩し劣らない人間なんてものは絶対に存在しません。 そもそも就活開始の時点で一斉によーいどん!というものではないですよね? それぞれ20年余り生きてきた人達がそれぞれの生き方や努力の先にある今現在なので、同じ学生という枠でもハーバードを飛び級で博士号取る天才からFランで留年ギリギリという凡骨まで玉石混交です。 今更になって20余年の間に広がった差を何とかしようっても、それは無理な話なんです。 今から質問者さんが臨むのはトップ争いの熾烈な生き残りレースではありません。 己を知り、認めてあげた上で、それを社会の枠に当て嵌める作業に他なりません。 卑下することはなく、客観的に自分の価値を見定め、自分が立っているスタートラインって結局どの辺りで、どこまでなら射程圏内なのかな?という線引を行うだけです。 自己評価と客観的評価が一致せず書類で弾かれ落ち込むこともあるでしょう。 面接で緊張して震えて声が出ない時だって来るでしょう。 それでいいんです。めっちゃ失敗して下さい。 でも失敗しても落ち込み過ぎないで下さい。繰り返し繰り返す場数を踏んで経験値を増やし、慣れて下さい。 就活でメンタルを痛めるのは、失敗が悪いことだと考えてしまうからです。 大変失礼な言い方ですが、皆さんが失敗するのは当たり前です。自己評価高すぎです。今までそんな死にものぐるいで努力してきた選ばれしエリートかなんかではないんだから何度も失敗するのは当然の結果なんです。 そしてそれは悪いことではありません。くどいですが当たり前で普通なんです。 就活なんてのは20社挑んで1社拾って貰えたなら良いじゃんって世界。 複数の失敗を前提に挑むものですよ。 take it easy!
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