解決済み
WindowsUpdateの重要性を認識してほしい 昨年の転職で、社員数数百人規模の会社で働いています。いつものように当たり前にWindowsUpdateを試行したところ、繰り返し失敗しました。 担当者に問い合わせたところ、驚きの返事が。 「WindowsUpdateは禁止。更新中業務に支障をきたす。更新による不具合が生じたら対応できない。セキュリティソフトを入れているから充分。情報漏洩したことがない。自動更新が始まったら待つしかない。とにかく更新を避けることをまず考えよ。」 なるほど、それでサポート期間が終了して、更新が失敗したのかもしれません。 上司とも相談し、WindowsUpdateをしないことの危険性や、することの必要性を、役員に直談判することも検討しています。 ただ、私が言うと詰問調になってしまう悪い癖があるのです。 担当者も一人で管理を押し付けられて、実は可哀想でもあります。 事実をハッキリ訴えながら、セキュリティ意識を共有してもらえるよう、上手い論点や文言の工夫がありましたら、ご教示ください。
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確かにWindowsUpdateは重要だが、会社内のPCのように閉じた環境(インターネットに接続するためには会社が用意したファイアウォール越し、プロキシ越しが必須になっているような環境)では、WindowsUpdateによるセキュリティの向上より、WindowsUpdateによる不具合で、業務が停止したり遅延したりした時の損害額の方が大きくなってしまう事がある。 その辺の兼ね合いが社内PCのWindowsUpdateに対する難しい所だ。 質問者の会社のネットワークセキュリティ状態やPCセキュリティがどうなっているかがわからないので、自分的には質問者の意見に賛成も反対もできない。 上層部を説得したいのなら、WindowsUpdateを行えるようする場合の経費や、それ以降に利益になる面と、WindowsUpdateを行う事によるリスク(主に業務に支障が出た場合の会社に与える損害額など)を細かく出さないと無理だろう。
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