航空自衛隊の消防は具体的にどのようなことをしますか？

Question

航空自衛隊の消防は具体的にどのようなことをしますか？

Answer 1

航空自衛隊のすべての基地・分屯地にあります。

・航空機基地における航空救難業務(消火・救出）
・基地内もしくは自衛隊の管理する地域の火災に対する消火活動（市町村消防が来るまで）
・基地内および自衛隊管理施設における消火設備、非常通報設備の維持管理、検査
・自衛隊基地及び施設の近隣の火災に対する応援出動

ですかね。
飛行場があるところは「ピットファイヤー訓練」といって、飛行機を模擬したものを油が溜まっているプールに置いて火をつけて燃やし、消す！
！という訓練をしています。

ほとんどは、飛行機が飛んでいる限り、交代で滑走路横で消防車待機で終わっていると思います。

Answer 2

基本的に自衛隊の消防の任務は、第1が人命救助ですね！
パイロットの救出が第1です！
その後消火活動をしますよ！
陸自でもありますが、特にやることはありません！

Answer 3

なんで「消化」なんだ

消防なんだから消火だろ
火災に対する消火活動を行う部署

Answer 4

こんにちは。
基地内や担当地域内の空港での消化活動がメインです。が、基地内はもちろん空港での火災はほとんど発生しませんので、実際には「何もする事が無い」です。知人がそう言っていました。安全な証ですから暇な方がベストですね。