解決済み
女性自衛官とか女性警察官とか女性消防官とか、なぜ採用試験に男女差があるんですか? 筆記試験と面接と身元調査は別として。体力試験で女性の基準で合格できて職務を全うできるならば、その程度の貧弱の体力の男性が受かったっていいじゃないですか? それは、最初から入ってから男の仕事と女の仕事を、分けているからじゃないですか? それは不平等じゃないですか? つまり、男女で採用枠が違う必要はないんじゃないですか? 実力重視で全員男性、全員女性が受かっても良いんじゃないですか? そして逆に女性枠を設けるなら、男性と女性の採用が同数でなければ不平等ではないですか? 女性被疑者に対して女性警察官を付けないとならないとか言いますけど、LGBTで考えたら、女性を付けたって嫌な人はいるはずです。 そこへの配慮はどうなっているのですか? 女性被疑者が男性警察官だけでは、性的な問題があるからだと思いますが。 今の時代は、男性が男性に、女性が女性に興奮する時代です。 逆に女性が男性に性的な興味を持つかもしれません。 男性よりも女性に見られる方が恥ずかしいという女性がいるかも知れません。
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日本には本音と建て前という文化があります。 平等は建て前です。 本音を叫ぶことを「正論」と呼びます。 ところが正論には仕事を止める働きしかないので 実際の業務が回らなくなります。 求められているのは、どこまで理想に近づけるか?という 現実的な対応策でしょう。 女性警察官、女性自衛官が「男と肉体的に平等」とは とても思いません。
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