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アーリーリタイヤ経験者に伺いたいです 当方、56歳独身。大学卒業以来勤務した会社をアーリーリタイヤするか思案しています。給料もそれなりに恵まれ、海外駐在を10年以上した事もあり、金融資産は現時点で一億円を超えています。子育てもしていないし、賃貸住まいなので当たり前かもしれませんが。 会社内でのポジションも第一線を退いた感が出てきたのと、仕事への情熱みたいなものも薄れてきた事を実感してきました。年収は今でも1000万円を超えていますが、いつ肩叩きにあってもおかしくないと思っています。 早期退職制度で割り増しの退職金をもらってリタイヤするのもありかなと。ただ、心配なのは働かなくなったら、暇でつまらなくて心の安定を失うのではないかということ。遊ぶって言ったって毎日が日曜日では。。。。この点、アーリーリタイヤした人の実感を聞いてみたいです。つまらなくて、また働き出したとか、いやいや羽伸ばしてのんびりで最高!とかとか。その人の性格にもよるんでしょうが。
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こんにちは^ー^ 元気なうちに生きがいを見つけるのもいいかと思います。 自分のノウハウを教える地域ボランティアなどに企画を入れてみては? 動画でいろいろなノウハウを与える人も多いです。 今まで順調に社会を過ごしてきたのならば次は誰かに無償でも与えていくことも考えてみましょう。 植林ボランティアや過疎地の活性化ボランティアなどにも参加してみてください。 実は困っている地域はたくさんあります。 あなたが生きてきた証に何か残せることをしてみてください。
56歳じゃアーリーリタイアとは云えません。でも組織では旬の過ぎた人材との認識と評価です。 団塊の世代の小生は総合商社を50歳で早期退職し、海外ボランティアや様々なパートやアルバイトをしています。人それぞれの人生なので、自分の行動力を武器に試して下さい。 決して無理はしないこと、健康に留意し良識的活動を持続することです。
なるほど:1
私も早期退職で、家族でロシアに引っ越しました。 ロシアには奥さんの持ち家があるので、企業年金で生計は十分立っております。 ロシアでは主夫をしておりますが、やはり暇になりますね。やる事ない、というのは、人によっては厳しいかもしれません。あまりお金のかからない楽しめる趣味とかあるといいと思います。
なるほど:1
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