本日、第二種電気工事士の筆記試験を受験、 筆記試験は合格確実となりましたが、 7月の技能試験は 13問の候補問題を完全マ…

Question

本日、第二種電気工事士の筆記試験を受験、
筆記試験は合格確実となりましたが、
7月の技能試験は
13問の候補問題を完全マスターすれば合格出来ますか？
急がないと制限時間内に作れませんか？

Answer 1

制限時間内に欠陥無く完成させれば合格です。

欠陥基準は問題と併せて公表済みなので熟読しましょう。

13問こなしておくと、試験問題が配布された時にうっすら透けて見えるので、あの問題だなと余裕が出来ます。

Answer 2

筆記試験合格確実ですか。それは良かったです。

昔話になりますが、私の頃は単位作業が実際にパイプ曲げ・リーマーバリ取りか試験会場まで分からず、今のように単位作業でもどのような回路かも分からずでした。今は凄く電気工事士も電験三種も簡単に見えます。
ところで一つ実技試験のアドバイスですが昔は小さな減点２つ、大きな減点で一発不合格でしたが、近年の傾向として小さな減点ミスも一発不合格のようだと、試験を受けた人の声が多い。電気工事の事故が多くなって電気工事士の質の向上が求められています。

Answer 3

マスターしても、合格できるとは限らない。
なぜなら、マスターしたつもりだから。
候補問題など、覚える必要はない。
電気回路とは何かだけ、理解すれば、
とにかく練習あるのみ。
13個の候補問題を暗記するより、
たった一つだけ、理解すればいいので、
はるかに、効率的です。
受験案内に技能試験判断基準がありますから、
必ず、ご自身でお読みください。

Answer 4

そうですね。制限時間は40分なので、ストップウォッチを使って公表問題13題を制限時間内で正確に完成できるように、今後練習することになります。