ID非公開さん 40字記述式問題では行政法1問、民法2問 の3問で合計60点で満点の他に、特定の 部分で正解しますと部分点がもらえます。 さて、漢字の間違いですが、これは減点の 対象となります。行政書士試験研究センター では公式に発表しておりませんが、漢字の 減点を免れるためにあえて平仮名を書いて 部分点をもらうのも1つの手段です。 実際に私の場合も試験でどうしても思い出す ことができない漢字がありまして平仮名で 記載して16点を取りました。
多少の減点はされるでしょう。価格→価額くらいであれば1箇所につき1点引かれる程度と考えるべきだと思います。
実際は、減点かどうかの明確性は分かりませんが 試験的にみれば減点対象はありえるでしょう 自分は、26年の記述試験の時に 問題45で価格賠償を価額賠償と書いてしまいました 択一整理六法には価額賠償と掲載されていて それが頭に残っていたのでただ、全体にこの年は 補正措置も発動されたこともあり甘い採点だったので 問題ごとの部分点ごとに見ても 減点はない感じに思えましたが 原則は、減点対象になるも記述式の採点が辛いか甘いかで そのさじ加減は違うのかもしれません。
配点基準は非公開ですよね。 でも、記述式の問題集には、減点されると書いてあるし、ネットの動画講義でもそう言っていますので、たぶんそうなのでしょう。
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