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電験2種の送電線で

電験2種の送電線で中性点電圧の計算についての質問です。 参考書などには中性点残留電圧が 一度求められてる場所から引っ張ってきて、 解答している問題が多いです。 そこの中性点残留電圧についての式は 暗記するものなのですか? それとも毎回求める過程が必要でしょうか? 一応、ベクトルオペレータを使用した式もあれば、ベクトルオペレータの数値を代入し、 対地静電容量のみ使用した式もあります。 よろしくお願いいたします。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    具体的な問題が分からないので,解答が難しいです。 中性点残留電圧は,回路を開閉器で切り離しても,回路内に残っている電荷や,周囲にある活線からの電磁誘導,静電誘導で電荷が増えてきて,電圧が生じている現象です。 作業員が切り離されている回路が安全だと思って触ってしまい,回路に溜まっていた電荷が一斉に作業員を通じて地面に流れて,大電圧大電流が流れて,感電死してしまうといった危ないないようです。 それで,中性点残留電圧は回路の周りの状況は,回路の静電誘導C分によっていろいろと状況は異なると思います。

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