入っていた人ではなくて・・50年前小学生のときにカブで加盟して大人になった今も続けています。 >大人になってから思うこと 善行を行うことで幸福感を味わえることです。 大人にならないとわからないと思います。 ボーイスカウト運動の創始者がいう、「幸福に生きて幸福に死ぬことができる」という意味がいまの年齢になってわかりはじめました。
良かったと思う点 ①サバイバルの知識が身に付いた。無人島でも生きていけると思う。 ②問題解決のための考える癖が身に付いた。 ③料理スキル ④DIYスキル と言ったところです。 しかし、小学校から高校卒業まで休日のほとんどはボーイスカウトで、友達と遊びに行くこともできず、学校で話しが合わないので、学生時代の友達はいません。 しかも、同学年はおらず、上下関係も厳しかったので、学校でもボーイスカウトでもボッチでした。 未だに友達の作り方が分かりません。 だからと言ってボーイスカウトの活動が悪いとは思いません。 ボーイスカウトの活動を強要し、周囲の子どもや親戚との付き合いをさせないようにしていた親に逆らえなかったせいです。 親の暴力や脅し、泣き落としに屈しなければ、良い思い出になったかも知れません。
なるほど:1
まだ大人になっていない高校生ですが、良かった点としては高校の調査書にかけてなおかつ加点されたことですかね。 それと、キャンプをたくさんやるので料理が身につくと思います。
色々な体験(経験)ができた事かなと思います。
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