介護福祉士の資格を持ち、障害福祉作業所で生活支援員をしています。

Question

介護福祉士の資格を持ち、障害福祉作業所で生活支援員をしています。実は私は発達障害、ADHDとASDの特徴を持っているのですがピアの観点で当事者の支えになりノーマライゼーションの実現をする事を夢見てこの業界に入りました。
それから四年。職場では発達障害に対しての理解が無く、差別やガスライティングを受けながらもどうにか食らい付いて働いてきました。サビ管の研修受講条件に該当する実務経験を得ていたので研修を受けたくて上司に相談したのですが「人手は足りてる」「受けてすぐ辞める人が出るとお金の無駄」「あなたには経験が足りない」と一度に複数の理由を告げられ断られました。翌日、偶然事務所の小窓から声が漏れて聞こえまして「障害者でもなれると思ってるんですね」と話されているのを耳にしてしまいました。
障害を持っていてもそのような職務をされている方の実例や体験があれば、お話と御意見をお窺いしたいです。お願いします。

Answer 1

実例を聞いてどうするんですか？
実例の人は実例の人あなたはあなたですよ。

Answer 2

本当に理解のない会社ですね、残念ですね。

それか、、、、ごめんなさいね。あなたの働きぶりからしてサビ管研修に推薦できない正当な理由があるのかもしれない。

障害者でもなれると思っているのか？というのは言葉の語弊で「こんな働きぶりでは推薦できないんです…」と言う意味もあるかもしれないです。

私の知り合いで実務経験７年あるのに仕事への意欲が見られないから、向上心が見られないからサビ管受けさせて貰えない方がいましたよ。