解決済み
地方国立大大学院の電気電子専攻の一年生です。夏の中・長期インターンシップに参加しようと思い、有名企業(三菱電機, 日立製作所等)のインターンシップ情報を漁ったところ、どこの企業も軒並み募集人数が5〜15名ほどで人数をかなり絞っています。先日就活セミナーに参加した際、「夏休みの間にほとんどの人がインターンシップに参加している、ここで参加していないと後で苦労する」というようなことを言われたのですが、夏のインターンシップの少ない採用人数に選ばれる自信がありません。 質問としては、 ①工学部で大学院まで進んだ方は夏休みにインターンシップに参加しましたか? ②最悪夏のインターンシップの採用に漏れた場合、秋や冬ごろのインターンシップに参加できれば実際の就活で有利になりますか? ③インターンシップに参加する利点 の三つです。よろしくお願いします。
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①しませんでした。 ②なりません。 そもそもですが、夏に参加しても有利になりません。 ③インターンに参加したというエピソードが手に入る。 実際に社員と話す機会があるので、色々な情報が得られる。 ②で有利にならないと言いましたが、上記の意味では有利になれると言えるかもしれません。 また、中には一次面接が免除されたりする可能性はあります。 ただし、内定を得るという最終目的から見ると、インターンに参加した事自体が有利になることは無いです。 当たり前ですが、インターン行ってても落ちる人は落ちるし、インターン行ってなくても受かる人は受かります。 気付いてると思いますが、 毎年数百人採用する三菱電機や日立のインターンの募集が5~15人ってことは、内定者の殆どが夏のインターンに参加してないことになります。
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