回答終了
会計士、弁護士など難関資格を目指して一度挫折した方に質問です。 20代前半に目指してた会計士試験に当時受からず挫折してしまいました。当時は過去最低の合格率、就職難と言われていた時であり、在学中に受からなければやめようと思っていたため大学4年時の最後の試験で合格できずやめました。今考えると、そもそも在学合格ぎ少ない、その後の試験の易化を考えるともう少し続けても良かったなと思っています。 現在は公務員として働いており、アラサーで給料は決して高くないですが生活もそこそこ安定してます。ただ会計士試験に受からなかったというモヤモヤが常に頭の中にあり、このままただ働いていても、ずっと心残りになり最後に後悔するのではないかと考えてしまいます。仕事辞めて専念してみたいとも思う事があります。 これから膨大な時間を費やすには、当然リスクもあり、お金もかかりますしこれから会計士として働くメリットは多くないと思います。 資格試験の罠にハマって悲惨な結末を迎えた方も多くいると思います。 社会人で難関資格目指している方、辞めた方最終的にはどのよう判断をされたでしょうか? 同じような経験の方がいらっしゃいましたら、お話を聞かせてください。
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私は法学部だったので,大学3・4年・翌年の3回司法試験を受験しましたが,短答式試験すら合格できなかったので,諦めて親族が経営する地方ゼネコンとしては大きめの建設会社にコネ入社しました。そこで施工管理をしながら,二級建築士をとり,一級建築士になりました。もうすぐ60歳になるのですが。
資格試験で挫折はしてないですが、そう言うこと言い出すとキリがありません。 私は大学は浪人してでもワンランク上に行けばよかったと今も思うことがありますが。それは挑戦しなかったことへの後悔です。 資格試験に挑んで散ったので有れば、本望なのではないでしょうか。 たしかに合格率が高い時代もあり、それと一緒にされてくはないと私も思いますが。
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