水を1つ1つ鉢にあげるでしょう それは小さな苗から花が咲いても渇いたら上げます あとは雑草が鉢にあれば取ります 出荷のさいには鉢のケースを持ち上げるでしょう 鉢内に枯れた葉や花があれば取り除きます 一回現場の見学すれば大体分かると思います
こんにちは。 全ての鉢花に言えるのか どこまで 作業内容が許されているのか 農家さんそれぞれだと思いますが 経験内では 種から芽が出た小さな苗を 黒ポットに植え替える作業 黒ポットから 商品化する5寸 6寸鉢に植え替える作業 雑草や 不要な葉 を取り除く作業(数回) 固形肥料を置いていく作業(数回) 慣れたパートさんであれば 液肥や殺虫剤 殺菌剤を任せることもあります 出荷は忙しいけれど セリ価格やエンドユーザーさんの評価にも かかわるので 生産者さん本人(+奥さんとか息子)の責任で 全て行い 意外とパートさんの力は借りておりません。 冬は 作業に入れば快適です。ハウス内で寒いと思ったことはありません。 夏は 気温が上がると寒冷紗といって 日差しを遮るカーテンのような物が 自動で頭上に張られます。また 扇風機みたなものもあります。 それらが無いと暑いから 熱いに変わります(笑) ハウス自体も前後左右 最上部も開くんですよ。鉄骨ハウスの話ですけどね それでも 暑いときは1時間ごとに10分ちょい休憩という 親切な生産者さんでした(^^)
切り花農家の経験しかないですが、ハウス内は温度管理されてるので、寒すぎ暑すきるほどではないですが、出荷作業は力を使うし、次に出荷する苗を育てる畑作りとか、ハウス内の掃除とか、力を使うし埃まみれにはなるので、お花を収穫する楽しい仕事気分で行ったら想像以上に大変でした(^^;)))
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