解決済み
19歳高卒男のフリーターのです。現在、宅建をとるために毎日勉強をしているのですが、いざ不動産業に携わってみて、もし自分に不動産業がむいていなくて辞めてしまえば宅建をとった意味がなくなってしまうと思います。 そのためにはやはり先に不動産関係の仕事に就職した方が良いのでしょうか? また、19歳高卒で不動産関係の仕事につけるのでしょうか?
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宅建の資格はたいていの人は不動産屋で働きながら取得しますので雇う側も宅建士であることを絶対条件に募集することはまれなので、持っていないことが就職に不利ということにはなりません。 どうしても不動産屋で働きたいというのなら先に就職して働きながら取る方が良いかと思います。高卒を採用するにも卒業後長いことフリーターをしてまともな就職活動もしていなかったというのは、働くのが嫌いな人というマイナスイメージになるだけですしね。 それに合格しても宅建士証を入手するまでには結構な費用が掛かりますからフリーターでそれを稼ぐのはきついでしょう。 高卒が不利になるということならありますので、本当は宅建の勉強するくらい暇があるなら大学か専門学校に行くことをお薦めしたいですけれどね。
営業に求められるものは、会社より多少違いはありますが、一貫して必要な事は目配り気配り、コミュ力アドリブ力です。あなたにそれは備わってますか?もし自信があるなら向いている仕事だと思いますよ。
問題は営業に向いているかどうかです。 営業に向いている、または、採用して結果を確かめたいと思われれば、不動産業界の営業職に採用されるでしょう。
無駄になるぐらい勉強時間ないので、きにしなくても大丈夫です。
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