警察官の面接で、その県警を志望する理由について聞きたいことございます。

Question

警察官の面接で、その県警を志望する理由について聞きたいことございます。警察官を志望する方の中で、仮に東京や大都市で長く住んでる人は、警視庁や長く住んでる大都市の警察官を志望する人の方が多数ですか？

東京大都市に長く暮らしてるから、地方の警察官になりたいと思う人はいるのでしょうか？元々生まれは地方だったけど、今では東京の方で長く暮らしてるけど、警察官として働くのであれば、生まれた地方あるいは別の地方を志望する方いるのでしょうか？

東京大都市で長く暮らしてるから、地方と違って暮らしが便利で、交通もよく、何から何まで揃ってる世界にどっぷり浸かって、東京の良いところの何から何まで知ってるからこそ東京を志望すると思います一般的には。
地方に長く住んでる人も東京で働きたいと思う人もいれば、その地方で働きたいと思う人の二択だと思いますだいたいは。

また、地方で長く住んでる人がその地元以外の警察になろうとしたら、東京あるいは隣接してる大都市などを志望すると思います。で、東京や大都市を志望する動機に悩む人結構いますが、仮に東京なら規模も1番デカく、首都なのでその重要性から出来る仕事も増え、警視庁という響きに憧れて、それを志望動機にすることが出来ると思います。沖縄出身だろうと、北海道、徳島、千葉、岩手、大阪、鳥取で住んでる人が警視庁を受けに来ても、理由は様々あると思いますが、上記のような動機から自分なりの言葉にしてそれを警視庁の志望動機にする人いると思います。実際、警視庁や大阪府警などの大都市では、全都道府県から来て働いてる人が大勢いますし。

地方から東京大都市を志望する人の動機はなんとなく分かりますが、逆に東京大都市に長く住んでる人が地方の警察官を志望する動機はどういった理由の人がいるのでしょうか？

Answer 1

大都市に居住・在学しており、縁のない地方公務員へ受験する志望動機については、個人によって異なると思いますので理由は不明です。 しかし、面接試験を突破したのですから、面接官が納得する理由はあったのでしょう。

地方公務員（小・中規模県）の場合、地元の出身者が多いです。 優良就職先が少ないので仕方がない事です。
ちなみに、公務員試験予備校の難易度によれば、地方警察の方が、ワンランク難しい事になっています。