勉強は下記の方の回答の通りでやっていけば、あとは一般常識(いわゆる新聞に乗っている情勢や、県内の交通死亡事故件数及び志望者数)などをしっかり毎日目を通していれば、あとは+αでやる気を面接で伝えれば受かります。 今は女性警察官の募集も増やしていますから。 ただ、兵庫は大阪とかと同じで、合格者のうち1割りを警察学校の時点で辞めるか続けるかを厳しい指導でふるいにかけます。 辞める人は大体本当にやる気のない公務員思考なだけの人が多いです。 ですので、なぜ警察官になりたいか明確な理由をもって、なおかつ警察学校での基礎訓練についていけるだけの体力錬成に勤めてください。 試験は体力測定もありますから。 警察学校での毎朝のランニング、事前に運動してなかったら本当にしんどいですからね。。 警察学校が芦屋なので外周などは坂も多いし、今からでも毎日走るか腕立て伏せするかして頑張ってください。 あとは、県外の試験を受けるのであれば、地元じゃなくて、なぜそこがいいのか、はっきりしておいてください。やはり、地元の受験者を優先されます。地理にも精通していますし、県民性も十分理解していますからね。 色々分からないことがあれば、交番などに行って、警察官が在所していれば、受験希望であることを伝えて、しっかり相談してください! 警察署でも良いです。 受験者はこれからの県警を担う貴重な財産だと認識しているので、しっかり対応してくれます。 私は分からないことがあったら基本的には本職の人に聞くのが一番だと思っていますので。 参考になれば思います。
いつ受ける予定か知りませんが、勉強はすぐにでも始めた方がいいですよ。大きな本屋に行けば「教養試験問題集」などと書かれたものがありますから手に取ってみましょう。あなたの年齢では「大卒程度(上級)」の試験区分になります。 一次試験の日が違えば他府県を受けることができます。どこを受けるかはあなたの自由です。がんばってください! 参考http://www.police.pref.hyogo.lg.jp/saiyo/shiken/R03/year_schedule.pdf
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