解決済み
【至急!】NTTさんとKDDIさんが、就職氷河期世代の救済措置としての中途採用者募集として、つなぐ×かえるプロジェクトというのを設けているのですが、この事業に応募した人用に、以下の4つの資格研修があるとのことなのですが、これらの資格のうち、きちんと仕事に就けられそうな、武器になる資格はどれになりますでしょうか?武器になる順位を教えて頂きたいと思います。あと、それぞれの資格で、どんなお仕事に就くことが出来るようになるのかも合わせて教えて頂きたいと思います。コイン無くて申し訳ありませんが、どなたかよろしくお願い致します。 以下の文章は公式ホームページからコピペしました。 資格研修 ※1日当たりの時間はコースによって異なります 概ね1ヵ月~1ヵ月半程度 ※コースはいずれか一つになります。どのコースを受講するかは、ご希望をお聞きしカウンセリングで決めていきます OAコース MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト) 国際資格の一種で、マイクロソフト社製のオフィスソフトであるWordやExcelなどの仕様スキルの証明となる資格です。 客観的にパソコンのスキルが証明できる資格です。資格という形でスキルを証明できれば、就職や転職の際にもアピールポイントとなります。 ビジネスコース ITパスポート試験 全ての社会人に必要なITの知識を学習します。会社とITの関連性について学習をしていきます。 経営に関することから、最新のセキュリティの内容なども含まれており、会社とITについてのつながりから、ITに関する基本的な知識まで幅広く身につくので、すべての社会人の方が職場でその知識を活かすことができます。 ネットワークコース CCNA(Cisco Certified Network Associate) 世界最大手のネットワーク関連機器メーカーであるシスコシステムズ社が実施する、ネットワークエンジニアの技能を認定する試験です。 同社の主力商品であるCiscoルータ、Catalystスイッチに関する技術力の証明となるだけでなく、基礎的なネットワーク技術 (TCP/IPなど)を持つことの証明にもなります。 世界に通用する資格を得ることで、ネットワークエンジニアとしての基本的スキルが備わっているということが証明できます。 クラウドコース CompTIA Cloud Essentials ビジネス、または技術的側面から見たクラウドコンピューティングの意義やクラウドの導入によるメリット/デメリットを判断し、運用できる知識とスキルを証明する認定資格です。 これからクラウド関連の業務に就くエンジニアの方や、クラウドを提案する営業の方にも最適な認定資格です。 以上です。よろしくお願い致します。
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「つなぐ×かえるプロジェクト」のサイトを確認しました。 特定の分野になっているのは下2つかなという印象ですね。ただ、4つとも2ヶ月弱の間で行われるものですから、技術職というよりも、下2つはIT企業の営業職か、上2つは一般企業のIT利用部門や事務職がターゲットになるのではないかと思います。 営業職と事務職では、ノルマのない事務職を希望する人が多いと考えられますので倍率からいうとIT企業の営業職のほうが低くなり、就活しやすいのでは推測します。そういう意味で就職に結びつけるならば、下2つが優先。上2つはそのあとの優先順位と考えます。(全く個人的な見解になりますが) このプロジェクトのミソは単に資格を取らせるだけでなく、「キャリアカウンセリングが受けられること」「NTTグループとKDDIグループおよび受講者自らに適した企業への300名超の雇用創出をめざす動きの中で就活ができること」の2点が最大のメリットと考えます。
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