電気工事士を持っているだけでは何も出来ませんよ、経験を積むことが最優先ですね^^; 1.物によりますが引き込み柱くらいなら手周り道具があればできます。 2.電気使用の設計が出来ていますか?何に使うかによってブレーカー&ボックスの大きさが違いますよ。 0.申請は電気工事業者ではないと出来ませんよ、設計も出来ないとダメですね。 3.電力メーターの取付も認定工事員ではないとできません、この類の工事は電力会社の規定に則って施行するので、案内はまず無いと思ってください。 電気工事店で勤めて知識と経験を積むことをオススメします^^*
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①→電気工事士の資格不要 ②→購入は誰でも可能 ○→電力会社に登録の有る電気工事業者以外は不可 ③→電力会社と電気使用契約を行う。 定額電灯契約(2000VA以下)ではスマートメーターは付かない。 従量電灯契約(2000VA以上)は単相2線式30Aのスマートメーターが付く。 従量電灯契約(3000VA以上)は単相3線式60Aのスマートメーターが付く。 従量電灯契約(6000VA以上)は単相3線式120Aのスマートメーターが付く。 低圧電力契約は使用電動機容量に合わせて3相3線式60A又は120Aのスマートメーターが付く。 上記以外の容量によっては250A又はCT付のスマートメーターが付く。 電力会社のスマートメーターの取り付けは、電力会社に登録が有る指定業者以外は不可。 電気工事士が個人として出来るのは工事だけ。 電力会社への申請やスマートメーターや引き込み線の取り付けは出来ない。 主幹漏電ブレーカーの選定は使用する電気設備の容量で決める。 主幹ブレーカー等を収納するボックスは、分岐回路数やコンセント等の機器の数により大きさが変わる。 先ずは電気設備は何をどれだけ使いたいのか、電灯設備か、動力設備か、契約容量等が決まらないと始まらない。 当然、個人では電力会社への申請は出来ないので、登録の有る電気工事会社に依頼が必要。 尚、電力会社への申請には費用が掛かる。
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