22卒就活生です。どうしてもいきたい住宅企業があります。現在は早期選考4次面接の結果待ちです。

Question

22卒就活生です。どうしてもいきたい住宅企業があります。現在は早期選考4次面接の結果待ちです。4/9にまでは合否関係なく連絡があるとおっしゃっていました。毎日不安で眠れません。私は前回の面接はハキハキ話すことができ、笑顔もかなりできていたと感じています。また人事の方も私の高校のことを知ってくださったこともあり、話もはずみました。正直これで落とされてしまうと人間不信になってしまいそうです。考えは甘いかもしれませんが、実際に本当に毎日辛いです。

伺いたいのは2点です。
（1）就活速報サイトで、内定がでたという学生がいて不安です。早期選考においては優秀な学生は先に合格を出すことがあるのでしょうか。平凡の合格ラインの学生と発表時期をずらすことはあるのでしょうか。
（2）もし不合格をいただいた際に、メールで再度選考をお願いすることは不躾ですか。私はその会社が環境活動を行なっている静岡県新富士市まで行ったり（現住所は京都）、この会社で家を立てた友人を探し訪問したりしました（展示場見学不可のため）。このことを伝える場面が面接ではなく、無理にでも伝えたほうがよかったかと後悔しています。また企業研究を120ページほどノート（iPad）にまとめ、商品も覚えるほど読み込んできました。その点を短くまとめ、メールにノートファイルも添付して送ってしまおうかとも考えています。やはり不躾でしょうか。

早期落選者は一般選考には参加できないと拝見しました。まだ結果は来てないのですが、本当に不安です。多くの住宅業界がある中で、この会社にこだわりがあるのは祖父母が大好きな会社だからです。ですが業界研究、企業研究、全てを含めて最後にこの祖父母が好きだというところできめました。これは面接では話していません。確かに、そんなことで最後の会社選びを決めるのか、と思われる方も多いかと思いますが、正直に学生の素人目で企業にランク付をするのは難しいかと思います。ハウスメーカー志望の友人も、どの会社もいいことしか言わないから決められない、と話していました。私はやっぱりこの会社が昔から好きで、それに加えて幼い頃からお世話になった祖父母に、内定をもらったことを伝え、喜んで欲しいという気持ちに嘘はつけません。まだ志望しているだけだと伝えたのにも関わらず、祖父母が涙したのは本当に印象的で、だからこそ不安なのです。この会社以外にも素晴らしい企業はたくさんあり、そこに決まったとしても祖父母は喜んでくれるとは思いますが、ハウスメーカーで働くなら、やはり私は今の企業に入社してお客様に笑顔を届けたいです。

とても長文になってしまいましたが（1）、（2）の質問に答えていただけると幸いです。できればハウスメーカーに関して携わっている方にご意見いただけると幸いです。また、前向きになれない自分にアドバイスを頂けると本当に助かります。それに加え、おすすめのハウスメーカーがあれば教えていただきたいです。ここまで読んでいただき誠にありがとうございます。

Answer 1

(1)優秀な人、より来て欲しいという人に連絡をするのは、早期選考に限らずあると思います。だって早くその学生を確保しないと他の会社に取られたく無いから。何次面接まであるかは知りませんが、次の面接の日取を決めるときに一斉に連絡すると調整が難しいので、優先順位をつけることはあります。 念のため1週間くらいは待った方が良いと思います。

(2)メールで個別で再考をお願いするのは、マナー違反です。面接では伝わらないというのは、そもそも自身の伝える力の不足を認めているようなもので、その限られた面接時間、履歴書、ESでどう自分をPR出来るかというのも採用基準のポイントです。
採用人事はこの時期、めちゃくちゃ多忙です。深夜残業や土日出勤までして、捌いている人もいます。そういう事に配慮出来ない人、特別扱いをお願いする図々しい人という印象が付きます。
また、不合格だったとして、要因はなんだったかわかっていますか？これも先方に聞くことはマナー違反なので、自分で推測するしか無いのですが、あなたは自信があったんですよね？不採用と先方が判断したのに、すぐ再考をお願いするというのは、先方に「あなた達の判断は間違っている、わかっていません」と言っているという事になります。また、振り返りや反省もしない人なんだなとなります。
会社側も個人でやっているお店などであればわかりませんが、個別には絶対対応しません。

上記の理由で、再考の依頼はやめておいた方が良いです。せいぜい、普通選考に何も言わずにバカのフリ(一般選考に参加できないとは知らなかったフリ)してトライするが限界だと思いますが、時間の無駄にかと。

行きたい会社に行くよりも、あなたを必要、求めてる会社に行った方が、長い目で見ると幸せかも。
結果を受け入れる事も大切なこと。他の会社ももっと、柔軟な気持ちで見てみると良いと思います。

恋愛と似てます。絶対振り向いてもらえない片想いの人を何年も、追いかけ待ち続けるより、もっとあなたを好きでいてくれる人がいるのなら、その人にも一度向き合って見て！ってこと。

Answer 2

１、もう少し待ってもいいかも。
ですが、優秀な学生は先に合格はあると思います。

２、普通の会社は、1度不合格の場合は
再度受けたりはしないですが、
もし、会社側が募集をしてたら、受けることは
できるかもしれないです。

以前、大手住宅メーカーにいましたが、
社内の雰囲気はそんなに良くないです。
火・水休み、GW出勤、夏季休暇も交代で取り、
有給も取りづらいです。
パワ〇〇、セク〇〇もあり、若い女子は
2年以内に辞める子も多いですし。
社内行事も強制参加で、管理職が威張り散らしてますし。
大手なのに、施主からのクレームの電話もガンガンかかってきて、
そのクレームを放置したり。
契約後は予算を吊り上げたり。

Answer 3

本気なのが伝わってきました。

落ちた後に、メールはありだと思います。面接ではあなたの情熱を伝えきれなかったのだと思いますから。

私の知人で、面接で落ちた後に「何で俺を落としたんだ」と会社に乗り込んで、就職が決まり、執行役員までなった人がいます。要するにやる気が大事だと思うんですよね、あと才能と。。

もちろん、入社してみて、期待外れかもしれません。

まあとりあえず、落ちても忘れられないくらいなら、もう一度お願いします！はありなんじゃないでしょうか？

９日まで我慢しましょ。

Answer 4

商社の元採用担当でした。
一生懸命さが伝わってきて、応援したくなります。

しかし、、、
(2)不採用の学生を再考することはありません。次にいきましょう！！

(1)ですが、優秀な学生は競走ですから、面接の段階を省略したり、合格連絡もアフターフォローも特別です。
当然、確定内定者の動向をみてから、他の学生に連絡します。

企業はリクナビなどの学生の口コミも意識してますから、不採用にする学生にも、笑顔で話を合わせますし、期待してる、入社後の活躍が楽しみだと褒めますよ。

合否とはまったく別物ですから、割り切りましょう。
あなたの人格を否定する物ではなく、その会社に合わなかっただけです。