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日本在住でこれからも日本にいてるつもりなのに、海外のライセンスを取得するなんておかしいですか?趣味でジェルネイルを6年ほどやっており自信があります。 資格は持っていませんが、友達にも無料で施術しており、チップを頼まれれば制作します。 今1歳の子供がいて、育休中なのですが、ずっとネイルは趣味でネイル以外の仕事をしたいと思って居ましたが、家でサロンを開くことに憧れ始めました。 本業ではなく、副業くらいで、友達の友達くらいに来て貰えたらなと思っている程度なのです。 そこで私は変わり者なのですが、ネイル検定は信用の為だけであまり意味が無いと思っていて、アメリカはネイルの国家資格があるのでそれを取得したいと思っています。 子供のことを考えると、海外で生活する踏ん切りがつかないしそこまでは自信がないので、海外で働くのは未定ですが、日本で仕事するにあたってアメリカのネイル資格は強みになりますか?
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現実的じゃないし、日本にいるなら何の意味もない。
美容師とかなら、国際免許は手続き一つでとれますが、ネイルは寧ろ日本が簡単ですし、信頼性は何故か日本が日本人からすれば高いみたいです。
アメリカでネイルの国家資格を取得するには1年は留学する必要がありますが、その間、お子様はどうされるのでしょう? 社会保障番号や学生ビザの取得費用、学費、教材費、滞在費用で250〜300万円の費用をかけて、日本では通用しない海外の資格を取得するメリットはないかと思います。 海外での就業実績があれば強みになるかもしれませんが、日本では大半のネイリストが持っているネイリスト技能検定がなく、海外での就業実績がない名前だけの国家資格ではあまり意味はないと思います。
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