人生のレールから外れると一生戻れない底辺だとか抜け出せないだとか負け組だとか言われてる理由はなんですか？

Question

人生のレールから外れると一生戻れない底辺だとか抜け出せないだとか負け組だとか言われてる理由はなんですか？22歳男です。
私は専門学校を中退した後に2年半フリーターをしていましたが、普通に就職できましたしむしろ今の方が人生充実しています。

ここでいう人生のレールから外れるというのは ・新卒の就活で失敗し、フリーター、引きこもりになる ・1年未満で最初の会社を辞める ・大学、専門学校を中退する ・1年以上の空白期間がある

Answer 1

何かやりたことがあるわけでもないのに、安定した地位を目指して、頑張って有名な大学へ入り、公務員になったり、大手企業の社員になる。レールとは「高い報酬を維持したまま安定できる可能性が高い道」と言うこと。ポイントは、「特にやりたいことはないが、頑張って勉強した」という部分。また企業の側からみても、そのほうが都合が良い。自分たちの色に染めたいからね。システムに組み込まれるレールという意味だね。そこから外れると「自分でシステムを作らない限り」やりたいことがないのだから、悲惨だよね？。

Answer 2

私は10代の頃から重度のコミュ障に悩まされており、彼女いない歴＝年齢（34歳）です。女性と手をつないだ事さえありません。

大学卒業後、ひきこもりとして8年4ヶ月、市役所、郵便局の非正規として1年4ヶ月、零細企業（従業員10人）の経理として7ヶ月を過ごしてきましたが、32歳の時に大手住宅メーカー子会社（従業員1140人）の経理に転職しました。

正社員になれば女性から同じ人間として見ていただけるかと期待していましたが、今も変わらず世の女性は汚物でも見るような眼で私を蔑みます。

やはり、人生のレールから外れた者は、女性から忌み嫌われ、一人さびしく生涯を終えなければならないようです。

Answer 3

言われる理由は、
相手はレールの人生を歩んでる自分を正当化したいからです。

Answer 4

ただの妬み