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歯科技工士です。年間休日が70日ちょっとで週休1日です。自分のラボは今年から休み増やすとかいっておきながら1年間会議を重ねて決まったのが仕事を貰っている営業所が隔週で休みの週を1班6つに分けて公休ではなく有給で休みを取らせるとかになりました。結局は12週間に1回有給を使って休みが取れるようになっただけです。 最低でも1ヶ月に1回は公休で休みが増えると思っていた自分がバカでした。 普通の職業では1ヶ月でとれる休みの回数を自分達の職場では1年間でようやく取れるような感じです。 それを1年間会議を重ねて決めているというのが本当に低レベルで哀れやなと思いました。 上司にこんなんでいいんですか?って聞いても2年目以降は有給増えるからもう少し我慢してくれと言われます。いや、そういう問題ではないだろと思ってしまいます。 歯科技工士って休みのこと何も思ってない人達ばかりの集まりなんですか?それとも他の職業の事を知らない?
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年間休日が70日もあれば良い方だと 思われるのが超ブラックな歯科技工士です。 ネットで歯科技工士の事を何も調べずに、例え調べたとしてもそれを信じないで歯科技工士になるからそういうことになるんです。 火の無い所に煙は立ちません。 超ブラックな歯科技工士の職場環境が良くなることはこれからもありません。 過去の歯科技工士の給料から見たら、歯科技工士の労働環境【給料】は低下する一方です。なのでこれから更に悪くなる傾向です。 早く見切りをつけてブラックな技工士を辞めるか、技術を磨いて開業するかの二択です。 開業したとしても今は昔と違い機材が高額で1,000万円前後かかります。【500万円前後で開業する人もいますが仕事が制限されます】 流れ作業のラボに勤めているなら技術は身に付きませんので開業はムリです。 昔よりも開業のハードルは上がっていますが、1人ラボの割合は近年 急激に増えています。その理由は貴方も分かるように ラボが超ブラックだからです。 雇われても開業しても歯科技工士は歯医者の下請けなのでブラックから逃れることは出来ません。 もしもブラックから逃れる術があるとすれば、開業して従業員を超ブラックで雇い犯罪に手を染める事です。 今の職場を辞める前に弁護士に相談して サービス残業を請求することを忘れずにしてください。 証拠さえあれば100%勝てます。 +α、退職金の変わりにサービス残業を請求して勝ち取りましょう。 歯科技工士は身体に有害な奮迅を毎日吸引、さらには低賃金、長時間労働の為じん肺の危険性も高いです。 健康で長生きできる職業ではありません。
なので離職率が8割以上なのです。 まず間違いなく2年目以降も変わらないですよ。そういった理不尽さに耐えれるのが残りの2割の人です。 一般人の1.5倍以上、週一休みなんかも換算すると2倍近い労働時間で給料は一般人以下です。 歯科技工士でやっていくなら我慢しましょう。
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