解決済み
測量士補試験と二級建築士試験で被る内容はありますか?土地家屋調査士を取得したいですが、測量士補は午前の部を免除できる(一級・二級建築士、測量士・補)の中で一番難易度が低く、自分の場合は二級建築士は2021年から2年後の2023年まで受けることができません。 二級建築士試験と被る内容があるなら深く真から理解するために時間を割こうと思いますが、宅建も同時進行で勉強しているため、毎年出題傾向が決まっている測量士補は暗記で行ってもいいんじゃないかと考えてます。 また、将来建築業か不動産業に携わりたいと考えてます。 測量士補で習った事は実務で使いますか?
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測量士補と二級建築士を持ってます。 測量士補を取得したのはだいぶ前なので記憶が薄れてますが、二級建築士で測量に関する問題はほぼ出ません。 建築士は建築士の勉強になると思います。 建築業か不動産業との事ですが、測量士補の資格が生きるかは仕事内容によると思います。 どちらも実際自分が測量するような業務はないかと思います。測量自体は外注するので、測量会社と打ち合わせの際に言葉が理解できる位です。
不動産業志望なら、測量士補も有効な資格ではありますが、それより、「宅地建物取引士」資格の取得が先ではないでしょうか。 まずは、宅地建物取引士の資格を取得されることをお勧めします!
なるほど:1
うーむ、自分建築士と士補はあるが建設コンサルタントなら経営審査点数加算されるので需要があります。測量士補では建築業、不動産業 知識はあるな、ぐらいしかなりませんね。 測量士なら別ですが、、、 土地家屋調査士のほうは民法の方が強いので、私には 合わないなと思い受験すらしてません。
なるほど:1
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