現在就職活動中の22卒です。

Question

現在就職活動中の22卒です。MARCHに通っており、広告出版業界を中心に見ています。まだまだ始まったばかりなのですが、大学受験と異なりこれだけ努力すれば成果が見えるというわけではなく縁みたいなものに左右される就職活動が怖くて常にネガティブ状態です。
出版、広告共に人気業界であると同時に採用数も少なく、どうしても倍率を考えてしまい落ちる未来しか想像できません。大手病は良くないと聞き、中小企業にも目を向けているのですが、中小企業も中小企業で採用人数が少なく受かる気がしません。

私が上記のようにネガティブなのには理由があります。それはとても性格が悪く、いつも自分の思考に呆れてしまうからです。ここには書けない程酷いことを思ってしまいます。人の不幸が蜜の味なのです。となってくると就職活動にマストである自己分析を進めるたびに自分の嫌な部分を見ることになり、ネガティブになります。

もう、性格を変えてしまいたい、周りの良い子たちが羨ましい。そう思いますがそういうわけにもいきません。大学受験みたいにある程度の勉強量が結果に反映されるのであれば性格云々関係なく頑張るのですが、就職活動は頑張れば頑張るほど自分の嫌な部分が見えるし、結果ができるわけでもないし本当に先が怖いです。

就職活動を乗り越えた先輩を尊敬してやみません。

ここからが質問です。長くなってしまいごめんなさい。
①性格悪いと自覚している人で、就職活動経験がある方、自己分析と就活の軸をどのようにしていたか、面接で人格を深堀りされそうになった時どうしていたか教えて欲しいです。
②性格、思考を変えたことのある人がいたら方法を教えて欲しいです。

劣等感にまみれててすみません。読んでくれた人ありがとうございました。

Answer 1

①就活で失敗する人は自己肯定感の低い人です、反対に能天気で積極的な人は能力的にちょっと疑問符がついても難なく内定を積みかさねます。
性格を深掘りはしないと思います、それよりも見た目の方がずっと重要です。
笑顔、姿勢、視線、身だしなみ、話し方などが面接の合否を左右します。

②三つ子の魂百までで性格なんて変わるものではありません、ただ自省して悪い部分を外に出ないようにする事が大事だと昔の偉い人は言っています。

広告出版は超難関なので必ず押さえの業界も用意して就活しましょう。
marchなら最初から東大は無理と思っていたでしょう、それと同じで記念受験程度の気持ちが必要です、しかし対策準備は徹底的に努力し結果に拘らず自分を納得させることがこれからの質問者さんの人生に良い影響を与えると思います。

Answer 2

広告出版は斜陽になりつつあり難易度は高いです。