教えて!しごとの先生
教えて!しごとの先生
  • 解決済み

航空自衛隊の戦闘機パイロットの方々は

航空自衛隊の戦闘機パイロットの方々は災害が発生した時どのような役割を 担っているのですか?

74閲覧

知恵袋ユーザーさん

回答(5件)

  • ベストアンサー

    スクランブルをして、目視で被害状況を確認する。夜間でも、火災が発生しているかどうか、ぐらいは確認はできる。この前の福島県沖の地震でも、小松のF-15Jがスクランブルをしていた。三沢、百里はおそらく、滑走路の点検をしていた。もっとも、三沢基地の2個飛行隊は、実任務にまだ、就いていないが。 熊本地震でも、築城基地のF-2Aがスクランブルしています。 F-35Aは偵察機並の光学装置を搭載していて、映像や画像を昼夜関係なく撮影し、送信が可能になるので、スクランブルの任務に就くようになると、戦術偵察機としての役割も期待できる。 輸送機や哨戒機、ヘリコプターなどは5分待機はしていませんから、出動までに時間がかかります。 RF-4E/EJ戦術偵察機は、退役しています。

  • スクランブルし現地確認 あとは通常任務をこなす。

  • 戦闘機パイロットは災害時には何も役には立たないでしょう。 輸送機で現地まで運んでもらって地上の復旧作業を行う事は 出来るかもしれません。

  • 地震では緊急発進して状況を確認することがあります。 しかし、それだけではありません。幹部自衛官として県や市などの災害対策室などに連絡官として派遣されたり、災害派遣の現地で指揮官として行動することもあります。

< 質問に関する求人 >

航空自衛隊(東京都)

この条件の求人をもっと見る

< 質問に関する求人 >

自衛隊(東京都)

求人の検索結果を見る

もっと見る

この質問と関連する質問

    情報収集に関する質問をキーワードで探す

    < いつもと違うしごとも見てみませんか? >

    覆面調査に関する求人(東京都)

    この条件の求人をもっと見る

    Q&A閲覧数ランキング

    カテゴリ: この仕事教えて

    転職エージェント求人数ランキング

    • 1

      続きを見る

    • 2

      続きを見る

    • 3

      続きを見る

    あわせて読みたい
    スタンバイプラスロゴ

    他の質問を探す

    答えが見つからない場合は、質問してみよう!

    Yahoo!知恵袋で質問をする

    ※Yahoo! JAPAN IDが必要です

    スタンバイ アプリでカンタン あなたにあった仕事見つかる