一番多いのは、まずどれかの分野で名をあげてから、他の分野に進出することではないでしょうか。 挙げた中では、プロダクトデザイナーだけは、他の分野からの転向は難しいように思います。工業的な知識が必要になってくると思いますので。 プロダクトとインテリアは比較的近いとは思います。 ついでファッションデザイナーもケースによっては難しいかもしれません。 作ることができないといけないですし。 イラストについては独学でなんとかなるの学校選びのときは考えなくて良いと思います。 WEBとエディトリアルは比較的近い分野なので、片方学べば片方にも応用はききます。両方をひっくるめるとグラフィックデザインという分野になります。(ただしWEBのコーディングはエディトリアルにはまったくない概念なので、かなりの独学は必要になります) ですので、 ・インテリア・プロダクト等の立体/工業的なデザイナー ・WEBやエディトリアル等のグラフィックデザイナー ・ファッションデザイナー とりあえず、この3つに絞って、一番興味あるものを選んでは? あと例外として、「芸術家」として有名になるという手段もあります。 芸術はジャンルは自由なので、何を制作しても自由です。 有名になれば、デザインやインテリアやファッションに属する仕事も来ることもあると思います。 ただ、めちゃくちゃ狭き門というか、どうしたらそうなれるのかは私もわからないです。とりあえず東京藝大を目指しておくといいでしょう。
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