信じていた人に悪口を言われていました。

Question

信じていた人に悪口を言われていました。私は、癌で休職していて、昨年復帰したのですが
1番理解してくれてると思っていた同僚に陰で悪口を言われていたことが最近わかりました。

まず、半年で復帰という話しだったのに、1年休職期間が延びたこと。半年の時点で、放射線治療で抜けた髪の毛もまだ生えてきていなくて、治療もまだ始めて少ししか経ってなかったことで体の調子もよくなかった、それで傷病手当の受給期間が1年半あると会社が教えてくれて、急遽1年延長しました。
そのことも気に食わなかったみたいで、そんな1年も延ばす必要ある？って思ったと。

そして、私は現在働きながら抗がん剤治療をしていて、髪の毛は抜けないのですが嘔吐悪寒の副作用が強く出るため、その期間は毎月５日間お休みをもらっています。治療終了後仕事に出てきたら、朝出勤時は大丈夫だったのに途中で具合悪くなってしまって帰らせてもらいました。帰ったあとに、こういうのずっと続くのかな？とか、こういうのは正社員同士でカバーしてよ！(その子は契約社員なので給料が少し少ない)と言っていたみたいです。

その子とはすごい仲良しというわけではないけど、普通に日常会話も楽しく話せる間柄で優しい子だと思っていたので、ものすごくショックでした。

私も自分が職場に迷惑かけて気を遣わせてしまってるのも重々わかってるし私にも否はあります。
理解してくれている人は理解してくれてるけど、1番優しいと思っていた子からそんなふうに言われてたなんてこれから働いてくうえでも辛いです。
こんなに世の中冷たいのかな。

前向きに考えられるには、どうしたらいいでしょうか。

Answer 1

そう言う人は“元々そう言う人”だった、だけです。
つまり“味方のフリ”をしていただけ。
まあ、いつか自分に返ってきますすが、馬鹿だから気付かないでしょうね。

信頼していた人に裏切られるとは長い人生の中で何度も経験しました。
人間なんて沢山の側面を持っています。
我々他人に見せる側面は、その一端と思っていて間違いありません。
100%信頼するのではなく、100%疑うのでもなく、始めから信頼しない部分を残して付き合えば裏切られた時の衝撃はあっても致命傷にはならず、立ち直りやすい。

私は娘が中学から女子校だったので自身の経験を交えて『昨日の友は今日の敵、今日の敵は明日の友』と教えてきました。
人間の心なんて変動制ですから、そこは上手く付き合うしかありません。

大病し、休職期間が延びた事を分かっていながら悪口とは人間として駄目ですよ。
今後は距離を置いて付き合った方が無難な人種です。

Answer 2

正社員と契約社員の壁です。

待遇の壁。

そこだけです。
会社に敬意を表しながら、まず正社員同士の交流を大事にしましょう。
やっかみに付き合っていたら、身が持ちません。

その悪口をあなたに運んでくる人も、その内容に同意している人たちです。
社会はきれいごとばかりではないことは知っているはずです。
いちいち気にせず健康を回復して下さい。

Answer 3

そういうのをあなたに告げ口する人の神経がわからない。その話を聞いてガツンと言ってくれてるならありがとうって話だけど、本人に言えばどんな気持ちになるかわからないのかしら？
告げ口した人は、悪口を言ってた人を利用する影番長かもしれません。

Answer 4

面と向かって言われたんですか？
誰かから聞いたんですか？
もし、後者なら全面的に信じない方がいいと思いますよ。

あなたは、悪くないです。でも、よくある話です。
辛いけど、ある意味、そういう人だってことが知れて良かったのかもしれません。