日本大学芸術学部映画学科とフェリス女学院大学文学部コミュニケーション学科、どちらに入学手続きするか迷っています。

Question

日本大学芸術学部映画学科とフェリス女学院大学文学部コミュニケーション学科、どちらに入学手続きするか迷っています。将来目指している業界は、メディア系(映像、放送関連)です。
また、大学で学びたいことにより近いのは日芸の方です。
そして、通学時間も断然日芸の方が近いです。
ただ、就職のことを考えると、フェリスの方が良いのではないか？と考えてしまいます。

皆さんの、意見をお聞かせ下さい。

Answer 1

日芸映画学科に通っている者です。
個人的には日芸お勧めです。
映像や放送においての基礎知識を学べるのはもちろん、実習が他大学に比べ本格的な気がします。
何より、私自身日芸に入ってメディア関係の方との繋がりや人脈が物凄く増えました。
就職先がメディアやエンタメ関係の場合、就職先の殆どに日芸の卒業生はいらっしゃいます。そこから就職に繋げている方も少なくないので、将来を見据えても日芸は悪くないかと思います。
フェリス女学院大学の方があまり詳しくないので、参考程度にして貰えればと思います。

Answer 2

個人的には日芸をお勧めします。
もちろん業種を問わないのであればフェリスの方が就職がいいのは否定できませんが、放送や映像関連であれば日芸の方が強いです。
もちろん大学で全てが決まるわけではありませんが、学びたいことや通学時間を考えても日芸かと...。
同じ業界への就職という点で放送学科や演劇学科も併願できますし、受験的な意味でも結構お勧めです。