解決済み
新大学一年です。留学について質問です。将来外資系の企業への就職を目標としており、語学力を身につけるために短期留学(1年)をしようと考えているのですが、疑問がいくつか湧きました。 ①留学の時期はいつ頃がいいのでしょうか。3年だと就職活動に不利(遅れる)と耳にしたことがあります。 ②留学の種類はどちらがいいのでしょうか。自分は今まで海外への渡航経験が少なく、英語は座学でしか学んできませんでした。1年間休学して語学学校へ通い、英語を1から学ぶべきなのか、留学先で単位を取得し周りと遅れずに卒業を目指すべきなのでしょうか。(恐らく、大学の交換留学に応募するには英語力が足りないと思います) 以上です。実際に留学をした方、就職活動を終えた方などの様々な意見を聞きたいです。よろしくお願いします。
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「英語を1から学ぶべきなのか」 って、あなた、大学生になるんだから、もう中高6年も英語を勉強してきてます。受験勉強だってそこそこはしただろうし、1から学ぶ必要なんてどこにもないでしょう? ビジネス英語の基本は、日本の中高で学び、訓練してきた文法。それが完璧なら(入学する大学が難関大学なら普通はほぼ完璧のはず)あとは足りないリスニングとかスピーキングを補うだけ。完璧でないなら高校英語の復習から。NHKのラジオ講座とか、CD教材、オンライン、なんでもいいのでリスニングやスピーキングの練習もしましょう。その程度の事に語学留学の必要などなし。 「恐らく、大学の交換留学に応募するには英語力が足りないと思います」なら、まずは日本でそのレベルまで英語をあげること。IELTSかTOEFL対策をすればよいだけで、それは日本で十二分にできることですよ。お金があるなら、日本にある英語学校の対策コースに、あまりないなら書店で対策本を買ってきたり、インターネット上にある教材を使ったりすればいい。 その上で大学の「交換留学」制度で英語圏先進国の大学に留学しましょう。時期は、自分の大学で「交換留学」に応募できる最初の機会。たとえば東北大学なら、今年の10月に受け付け開始、11月に学内選考、来年の7月、つまり2回生の夏休みから留学開始。他の大学も、こんな感じで2回生から留学できるはず。これを逃さないことです。 そのためには、今年の秋の応募時期までにIELTSかTOEFLの成績を、応募できる基準まであげておく必要があります。今すぐ入学予定の大学の公式Webで必要なバンドやスコアをしらべて準備をはじめよう。 雇う側は、できるだけ若くてその割にポテンシャルが高い学生を取りたいのです。ポテンシャルが高ければ、鍛えれば伸びる、使える。たかだか自社で働くのに必要な英語力をつけるためだけに1年間も大学を休学して留学までしなければならない学生より、その程度のことは日本で自分でやって、外国の大学で多くの専門的な事を学んできた学生を高く評価します。
現役外資系企業の従業員です。 英語は話せる、理解できるレベルなら別に留学してなくても普通にならますよ。私も海外留学はしてないし、語学学校も行きませんでしたが、別に普通に勉強してれば日常は全く困りません。海外出張も一昨年までは普通にありました。イメージで留学するくらいなら、日本でちゃんと勉強すべきだと思いますけどね。オンライン英会話だって教材だって山程ありますよ。
留学経験者です。 先ずTOEICで最低、700点を目指して留学を考えるべきです。 今の状況で海外へ行っても単なる観光になってしまいます。 日本で学部を卒業して修士課程を目指せば良いかと思います。 私は14ヶ月のコースを修了しました。
交換留学が無理なら私費1年500万以上 1年留年ですね。そこまでの犠牲を払っても1年の語学研修では英語など身に付きません。日本で勉強することをすすめます。
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