解決済み
就職活動時の「最近読んだ本」について。過去に読んだ本が「ビブリア古書堂」「オーダーは探偵に」「山手線探偵」「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」「万能鑑定士Qの事件簿」などのミステリーシリーズです(1番好きなのは櫻子さんです)。内容を覚えてない上に、一部は図書館で借りたものなので手元にないものもあります。こういったミステリーや探偵ものが好きなのですが、面接受けは悪いのでしょうか?上記にあげたものはライトノベルに分類されてしまうのでしょうか? ほかには東野圭吾を数冊(たぶん2冊くらい)、湊かなえくらいです。この2人は小学生の時に読んだきりなので本当に記憶がありません。 本が好きで高校入るまでは週に3冊程度は読んでいましたが、時間が取れなくなったことで離れてしまいました。いま読み始めるとのめり込んで就職活動に集中できない気もしています。 就活サイトに漫画でもいいと書いてありましたが、なかよしの少女漫画しか読んでいません…。 就職活動のために本を読む!というのは嫌だと感じています。義務で読んでも感銘は受けませんので…。 どうすればいいのでしょうか。聞かれると決まったわけではないですが、念の為回答を用意しておきたいです。
回答ありがとうございます。 やはりあげたものはダメなんですね。過去に江戸川乱歩に興味をもったのですが、ミステリー小説作家なので文豪とはいえよくないてしょうか?おとなしく自己啓発本のほうがいいでしょうか?全然興味が湧かないのですが…就活と割り切って読むことにします
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大変零細ながら企業の経営者をさせていただいております。 その立場で申し上げますと、小説を読んでいるのと漫画を読んでいるのは同等とみなします。 もちろん漫画や小説に、人生や社会を変えるほどの素晴らしい内容のあるものは多々あることは承知していますが、面接の場でわざわざ言うようなものではないと思います。 面接対策と言ってしまうとものすごく嫌なんですが、やはり社会人になることを考えるならば、現代の国際情勢や経済問題についての著書、あるいはその他の学術的な著書を読んでいてほしいと思います。 国内の問題・国際問題に関する本、科学技術の情勢や未来を語る本、、人間の本質を問うような哲学思想に関する本、文化や歴史に関する教養を深める本など、様々なものがあるはずです。
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