この質問は、「野球選手とサッカー選手、どちらが強い?」というような 完全アホアホ質問だとは思いますが、そんなことはご質問主様も分かった上での異種格闘技シミュレーションなのでしょう。 だとしたら、写真家の方が広告業界で「先生」扱いされる気がします。 イラストレーターはなぜか、出版業界でもどちらかというと下請け扱いが 多い印象があります。 そう考えると 写真家の方が偉そう=格上 という事になるのでは?
写真家。。。。。
「イラストレーター」は定義が曖昧な気がしますので、格の判断が難しい気がします。 鳥山明のように漫画が本業であったり、安野光雅のように絵本が中心だったとしても、イラストの世界(ゲームのドラクエ、本の装丁など)でも成功している人も多いので、、。 写真家も、蜷川実花のように写真以外の部分でも表現活動されている方も多いので、なんとも、、。 「格」は受賞暦や露出度や収入などによって世間が決めるような気がします。 が、「職業に貴賤は無い」というように、 その表現活動に真摯に向き合い努力されている方は、どっちも素晴らしいと思います。
私自身は写真のほうです。 美大出身なので、イラストレーターの友人もいますが、どちらが偉いかとかは考えたことが無いです。 社会的地位のようなものは、同じ程度、どっちもどっちではないでしょうか。 どちらも、個人事業主が殆どで、クライアントから仕事を得て働く等共通項は多い気がします。 ただ、カメラマンはロケなど外出が多くて(ジャンルにもよるが)、イラストレーターはほぼ在宅で出来るという大きな違いはありますね。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る