ヤマト運輸でのバイトについて質問があります。現在、直営店（営業所）での朝の仕分けバイトを考えているのですがどうなのでしょ…

Question

ヤマト運輸でのバイトについて質問があります。現在、直営店（営業所）での朝の仕分けバイトを考えているのですがどうなのでしょうか？経験された方、知っている方などいましたら宜しくお願いします。

Answer 1

たまに、派遣でヤマト運輸のベースにバイトに行きますが、荷物をコンベアに流す作業と、荷物が積まれたカートをコンベア前の作業員に差し込む作業と、流れてきた荷物を番号や住所を見てコンベアから引く作業と、荷物の番号や住所ごとに仕分けてカートに積む作業に分かれています。
一番楽なのは引きの作業で動かないので冬場は寒いですが着込んでいれば問題ありません。
頭を使わないのは流しと差し込みで、流しは永遠と荷物を流す作業なので体力を使います。
夏場は飲料水が多いので特に8月は流しは地獄なんですが、例外でクールは冷房が効いているのでクールに配置されると夏場は天国です。
差し込みは流しを経験したあとのベテランが多いので社員から一番怒鳴られる確率が高く精神的にキツイ作業です。
仕分けは暇なときは楽ですが忙しいときは荷物が山積みになって台から溢れてしまい地獄です。
その他にメール便のコースがありましたが、メール便は重たい物がないので比較的に女性が多くて一番楽なコースです。
総合的に見て引きとメール便以外はキツイ仕事でした。

Answer 2

朝の仕分けをしています。楽しいですよ。

年代は幅広いですが、30〜40代が多いかな。20代〜60近くまでいます。男女比は半々くらいです。服装はほとんどの人が私服。動きやすい服なら問題なし。安全靴とヘルメット着用。どちらも支給あり。
私の場合朝の4時に出勤します。1時間で準備をして5時になると他のメンバーが出勤してきます。作業は運ばれてきた荷物を配達地区ごとにトラックへ積み込む。その際に端末でバーコードをスキャンします。荷物の多くは軽くて片手で持てるようなもの。中にはビールや飲料水のように10kg〜20kgの物もある。重い物を持つ時には腰を屈めないでしゃがんで持ち上げること。腰を使うと痛めます。作業自体は一人で黙々とやります。チームプレーはないです。分からない事は勝手に判断せず先輩なりに聞く事。早さより正確さが大切な仕事です。
7時から小物の荷物。7時半から冷凍や冷蔵のクール便。8時にドライバーが出社してくるのでそれまでに積み込みを終わらせるのが理想です。8時半にトラックが出庫して行きます。その後に日時指定や午後や夜の時間指定を整理して終わり。概ね9時頃には終わる。
中にはWワークや家の都合で途中から出勤とか途中で退社とかあります。5時出勤7時退社とか6時半出勤の最後までいるとか。
基本的には黙々とやるのでしゃべる事はなく静かなものです。中にはムードメーカーな人がいて世間話に花が咲くこともある。よくヤマト運輸はブラックで怒鳴られたり怒られたりすると言われますが、そんな事はないです。ただ、仕事をしないとクビになる確率は高い。普通に作業していれば大丈夫ですが、ダラダラとやるとダメ。自分なりにしっかりと仕事するべきです。それをしないからどなられたり怒られたりする。怒鳴る方が悪いのではなく怒鳴られる方が悪い。ま、実際は怒鳴られる事はないが、試用期間でクビ。俺と同じ頃に入ったヤツは1か月でクビになった。
朝は早いです。最初のうちは寝坊をするかもしれません。寝坊しても出ましょう。勝手に休んでしまうと次の日が行きにくくなります。もしくは寝坊したら即連絡します。時間によっては来なくていいよとなる場合も。でも、姿勢としては来た方がいい。
私は最初、週5日で5時〜8時で契約しました。仕事は自分に 合っていたので週6の4時〜9時半になった。作業はルールによって判別するのでスポーツやゲーム感覚で楽しいです。仕事って感じより楽しい作業って感じですね。
これは俺のことなので参考までに。この仕事は合う合わないがある。もし合わないならすぐ辞めてもいいよ。ヤマト運輸も合わない人に働いてもらうより合った人に来てもらいたいからね。

Answer 3

いろいろな人がいる（早朝アシストの殺人事件もありましたしね）
から職場の雰囲気はセンターによりけりでしょうね。

ヤマト便でも1つの荷物の重量上限は30kg（宅急便だと
25kg）ですからトータルでなくて1つの荷物で60kg
なんてありえないですよ。
30kgの米とか20kg以上あるウォーターサーバー用の水
（最近はジャ〇ネットが本体実質無料のサービスやってる
からやたらと届いてます）とか重いものもありますけれど
それがめちゃくちゃ多いわけではないですね。

Answer 4

高校生の時に1ヶ月だけやってました。
かなりの力仕事で朝も早くて辛かった記憶です。タイヤ、電化製品など20-30キロのものも当たり前、60キロのパチンコ台をもったこともあります。
場所にもよりますが怖い人が多かったです。